女性と子供のための整骨院
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コンセプト
CONCEPT
女性と子供のための整骨院は、現在妊娠中の方から産後のママさん、成長期のお子様、そしてご自身の健康を気にする方まで、幅広い年代の女性の健康とお子様の健康をサポートいたします。
妊娠中の身体の痛み、産後の骨盤ケアや、お子様のスポーツによるケガや、痛みで仕事や家事ができないなど、それぞれのライフステージに合わせた施術をご提供いたします。丁寧なカウンセリングと、経験豊富な院長による施術で、心身ともにリラックスできる空間をご用意しております。
託児サービスについて
SERVICE
キッズスペースがあってもうちの子は、小さすぎて一人にできないし、目が離せないと不安なママさんには提携先から保育士さんを派遣して施術中にお子様のお世話をしてもらえます。
目が離すことが出来るので、安心してリラックスしてリフレッシュすることができ、ご好評いただいております。


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腰に負荷をかけている本当の原因は「胸椎の動きの悪さ」かもしれません
腰痛があると、「腰が悪い」「腰を痛めた」と考える方がほとんどです。
実際、病院や整骨院でも腰そのものに注目されることは多いと思います。
ですが、施術の現場で身体全体を評価していくと、腰よりも別の場所に大きな問題が隠れているケースが少なくありません。
その代表的な部位が、胸椎と呼ばれる背中の背骨です。胸椎は、首と腰の間にあり、肋骨とつながっているため、呼吸や体幹のひねり動作に深く関わっています。
本来この部分は、しなやかに動くことで、腰や首の負担を分散する役割を担っています。
ところが、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、猫背姿勢が続くと、胸椎の動きは徐々に悪くなっていきます。
背中が丸まり、胸が固まり、身体をひねったり反らしたりする動きが出にくくなります。
胸椎が動かなくなると、本来胸椎が担当するはずの動きを、腰が代わりに引き受けることになります。
身体は「動ける場所を使う」性質があるため、動かない胸椎の代償として、腰が過剰に動かされてしまうのです。
その結果、腰にかかる負担が増え、痛みとして表に出てきます。
実際に、腰痛で来院される方を評価すると、腰よりも背中の動きが極端に硬いケースが多く見られます。
胸椎の可動性を引き出す施術を行うと、「腰を触っていないのに楽になった」と感じられる方も少なくありません。
これは決して不思議なことではなく、身体の構造としてごく自然な反応です。
胸椎がしっかり動くようになることで、腰に集中していた負担が分散され、腰が本来の役割に戻れるようになるからです。
腰痛がなかなか改善しない場合、痛い場所だけを見続けるのではなく、「本来動くべき場所が動いているか」という視点がとても重要になります。
胸椎の動きが改善されることで、腰への負荷が軽減し、結果として痛みの改善につながるケースは多くあります。
腰痛=腰の問題、とは限りません。
背中、特に胸椎の動きに目を向けることが、根本改善への大きなヒントになるかもしれません。
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腰痛というと、多くの方が「腰が悪いから腰が痛い」と考えます。
実際に来院される患者さんからも、「腰を重点的に診てください」「腰を揉んでほしいです」と言われることはとても多いです。
しかし、施術の現場では「腰そのものをほとんど触らずに改善する腰痛」を数多く経験します。
先日来院された方も、慢性的な腰痛に悩まれていました。
立ち上がるときや長時間座った後に痛みが強く、いわゆる“腰が固まる感じ”があるとのことでした。
ところが触診を進めていくと、腰そのものよりも背中の筋肉の緊張と、腹部の硬さが非常に強い状態でした。
人の身体は、腰だけで独立して動いているわけではありません。
背骨は首から骨盤まで一本につながっており、背中の筋肉と腹部の筋肉は、腰を前後から支える役割を担っています。
このバランスが崩れると、腰は常に無理をさせられる状態になります。
今回のケースでは、背中の筋肉が常に引き伸ばされたまま固まり、腹部も防御反応のように力が抜けなくなっていました。
この状態では、腰が動こうとするたびに前後から引っ張られ、結果として腰に痛みが出てしまいます。
そこで施術では、腰にはほとんど触れず、背筋の緊張を丁寧に緩め、腹部の硬さを少しずつ解放していきました。
呼吸がしやすくなるよう調整し、身体の前後のバランスを整えることを意識しました。
すると施術後、「あれ、腰が楽です」とその場で変化を感じられました。
立ち上がりや前屈動作でも痛みが大きく軽減し、ご本人も「腰を触っていないのに不思議ですね」と驚かれていました。
このように、腰痛は必ずしも“腰だけの問題”ではありません。
背中や腹部といった、腰を支える周囲の組織がうまく働いていないことで、結果として腰に負担が集中しているケースは非常に多いのです。
痛い場所だけを見るのではなく、身体全体のつながりを評価し、必要なところにアプローチする。
そうすることで、無理のない自然な回復が起こりやすくなります。
腰痛がなかなか改善しない方ほど、「腰以外」に原因が隠れているかもしれません。
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実は捻挫から肩こりが発生してしまうという現象は、実際多く発生します。
一見何も関係なさそうですよね?
しかし、捻挫をしてダメージを受けた周囲の筋肉や神経は、防御反応が発生して硬くなってしまうのです。
そしてその硬くなった筋肉や神経は、関節の動きに大きな負荷を与え、動きが悪くなってしまうのです。
実際に本日当院に来院された患者様で、2ヶ月前に肩を捻挫し、それにより肩周囲の筋肉や神経が硬直したことで、肩こりそして痛みが発生していたのです。
このように、実は捻挫由来の肩こりというのは、実際に存在するので、これはただ肩をほぐすだけでは治り切らないのです。
捻挫で動きが悪くなった関節の動きを整え、関節の可動域を広げてあげることそれができて初めて肩こりも改善されていきます。
つまりただの日常生活の負担から来る肩こりとは、施術のアプローチが大きく変わってくるのです。
なかなか取れない肩こりをお持ちの方は、もしかしたら過去の捻挫等が影響している可能性もあります。その場合は全く異なるアプローチが必要かもしれません。🤗
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歩くときに足元が不安定になると、身体はまず転ばないように動きを小さくしようとします。
その結果、自然と歩幅が小さくなり、いわゆる“小股歩き”になっていきます。
小股になると、股関節や骨盤が十分に動かなくなります。
本来、歩くときには股関節は前後にしっかり動き、骨盤も大きく回旋することでスムーズな体重移動ができます。
しかし歩幅が小さくなると、この動きがごくわずかになってしまい、股関節も骨盤も“固まったような歩き方”になっていきます。
股関節や骨盤の動きが小さくなると、その分を腰が頑張って補うことになります。
歩くたびに腰だけで体を支えたり、体重移動を行ったりするため、腰の筋肉や関節に負担が積み重なりやすくなります。
本来は股関節や骨盤が吸収するはずの衝撃や動作の負担が、すべて腰に集中してしまうイメージです。
こうした状態が続くと、腰の筋肉は硬く張りやすくなり、動き出しの痛みや慢性的な腰痛が起こってきます。
一見すると腰の問題のように感じますが、そのスタート地点は“足元の不安定さ”であることがとても多いのです。
足首の動きや足裏の安定性、歩幅の癖などは、腰痛と密接に関係しています。
腰を治したいのに、なかなか良くならないという方ほど、足元の状態を整えることで一気に改善していくケースがあります。
当院では腰だけに目を向けるのではなく、足首・足裏・股関節・骨盤の動きまで見ながら、腰に負担がかかりにくい身体づくりをしていきます🤔
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膝が痛い原因というと、多くの方は「膝そのもの」に問題があると思いがちです。
半月板という軟骨、靱帯、軟骨、筋力不足などが一般的なイメージではないでしょうか。
しかし実際の臨床では、膝をいくら押しても、ストレッチしても改善しないケースが多くあります。
そんな時に重要になるのが、腹部の深いところにある「腰神経叢」の問題です。
腰神経叢とは、お腹の奥で枝分かれする神経の集まりです。ここから出た神経が太ももや膝、すね、足などへ向かっていきます。
つまり膝の痛みは、膝ではなく「神経が出てくる出発点」でトラブルが起きていることもあるのです。
腰神経叢が締め付けられたり、筋肉や筋膜で圧迫されると、神経の通り道が悪くなり、膝周囲に痛みやしびれとして現れます。
特に関係が深いのが腸腰筋や大腰筋といった腹部の深層の筋肉で、これらが固まることで神経の滑りが悪くなることがあります。
施術では膝そのものよりも、まず腹部から丁寧に緩めていきます。
腸腰筋や腹部の筋膜をゆるめると、神経の圧迫が減り、膝の動きが軽くなることが多いです。
膝に触れていないのに、しゃがみや立ち上がりがスムーズになる方も珍しくありません。
膝の痛みがなかなか取れない場合、原因が膝だけにあるとは限りません。
腹部の緊張や腰神経叢の影響を確認することで、改善へのヒントが見つかることがよくあります。
膝が原因不明で痛み続けている方は、一度腹部の状態をチェックすることをおすすめします🤗
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生理痛と腰痛はまったく別の症状に見えますが、実際には深くつながっています。
生理のたびに腰が重くなる、痛くなるという方は非常に多く、その背景には筋肉・自律神経・ホルモンの変化が複雑に関わっています。
生理前から排卵後にかけて、体内ではホルモンバランスが大きく揺れます。
特にプロスタグランジンという物質が増えることで、子宮が収縮しやすくなり、下腹部だけでなく骨盤周囲の筋肉も緊張しやすくなります。
骨盤の奥にある腸腰筋、そして仙骨まわりの筋膜が硬くなると、その影響が腰部にまで広がり、腰痛として現れます。
また、生理前後は自律神経のバランスも崩れやすく、交感神経優位になることで筋肉のこわばりが強まり、腰の重さやだるさにつながることもあります。
抱っこ姿勢や座り姿勢が多い生活の方は、骨盤が後ろに倒れやすく、余計に腰痛を誘発しやすい傾向があります。
では、どのような施術が効果的なのでしょうか。
まず大切なのは、腰そのものを強く押すことではなく、子宮や骨盤周囲の筋肉に間接的に働きかけることです。
腹部の緊張が強い場合は、腸腰筋や下腹部の筋膜を丁寧に緩めることで、骨盤の前後バランスが整い、腰部の負担が減っていきます。
また、横隔膜や肋骨まわりの動きを改善すると、自律神経が整い、体の緊張がゆるむことで腰の張りも軽減しやすくなります。
生理痛が強い人ほど腹部が過敏になっているため、無理に押し込むのではなく、呼吸に合わせながら深層の筋肉をゆるめるアプローチが適しています。
骨盤底筋の働きを引き出す軽いトレーニングや、骨盤まわりの滑走を改善する施術を組み合わせることで、痛みが強く出る前の予防にもつながります。
生理痛と腰痛は切り離して考えるのではなく、骨盤全体のバランスや腹部の状態を含めて捉えることで、より根本的な改善が可能です。
毎月のように腰が重くなる、痛くなるという方は、腰だけではなく腹部や骨盤周囲への施術を試すと、新しい変化が感じられるかもしれません🤔
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足の張りやだるさ、ふくらはぎのパンパン感。
多くの方は「歩きすぎた」「疲れが溜まった」と考えがちですが、実は“足首のわずかなズレ”が原因になっていることがよくあります。
足首は小さな関節ですが、距骨・踵骨・舟状骨といった骨が立体的に組み合わさって動いています。
このどれかが少しずれたり、動きが悪くなると、立つ・歩くときの体重の乗り方が変わってしまいます。
すると、ふくらはぎや太ももが本来の働き方から外れ、余計な力を使うようになります。
これが脚全体の張りにつながります。
例えば、足首が内側に倒れる「回内」が起こると、すねの骨が内側にねじれます。
その反動で太ももは外にねじれ、内もも(内転筋)やハムストリングに常に負担がかかるようになります。
逆に、足首が外側に倒れる「回外」が起こるタイプでは、すねが外へねじれ、骨盤まで引っ張られてしまいます。
太ももの外側が張ったり、お尻まで重く感じる原因になります。
つまり、脚全体の張りは“脚の問題”ではない場合が多く、最下流にある足首がスタート地点になっているのです。
実際、足首の位置や動きを整えると、ふくらはぎの張りがその場で軽くなる人は多くいます。
足首が正しい位置に戻ることで、体重の乗り方が安定し、下腿や太ももが必要以上に仕事をしなくて済むからです。
何度ケアしても脚の張りが戻ってしまう方は、筋肉を揉むよりも、まず足首のチェックが必要かもしれません。足首が整うと、脚全体の状態は自然と変わってきます🤗
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リラキシンというホルモンは、妊娠中に骨盤まわりの靭帯をゆるめる働きを持っています。
これは赤ちゃんが生まれてくるために必要な変化ですが、産後しばらくはリラキシンの影響が体に残ります。
そのため、靭帯が本来の硬さに戻りにくく、関節が不安定になりやすくなります。
産後に骨盤がグラグラする感じがあったり、腰が抜けそうな感覚になるのは、この靭帯のゆるさが原因になることがあります。
骨盤がしっかり支えられないため、腰や股関節に普段以上の負担がかかり、腰痛や恥骨の痛みにつながりやすくなります。
また、靭帯のゆるさは姿勢にも影響します。
骨盤の傾きが安定しないことで、背中や首など別の場所が代わりに頑張ってしまい、肩こりや背中の張りを感じる人もいます。
体の土台が落ち着かないため、全体的に疲れやすくなる人もいます。
リラキシンの影響は個人差がありますが、産後数ヶ月ほど続くと言われています。
この期間は急に体を戻そうとせず、適度なケアで骨盤や関節の安定を少しずつ取り戻すことが大切です。
丁寧に呼吸をしながら体を動かすことや、負担の少ない範囲で骨盤まわりの筋肉を使うことが、体の戻りを助けてくれるのです🤗
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口コミ
REVIEW
託児サービスある整骨院4コマ
MANGA

育児で身体が痛い日々が続いてる
子供が小さくて見てくれる人がいないから我慢するしかない
整骨院に行きたいが預けられない、キッズスペースあるだけでは不安
予約すれば保育士さんが見てくれて施術できる整骨が見つかる!!














