女性と子供のための整骨院
GREETING
となっております。
託児サービスをご利用される場合もご予約ください。


コンセプト
CONCEPT
女性と子供のための整骨院は、現在妊娠中の方から産後のママさん、成長期のお子様、そしてご自身の健康を気にする方まで、幅広い年代の女性の健康とお子様の健康をサポートいたします。
妊娠中の身体の痛み、産後の骨盤ケアや、お子様のスポーツによるケガや、痛みで仕事や家事ができないなど、それぞれのライフステージに合わせた施術をご提供いたします。丁寧なカウンセリングと、経験豊富な院長による施術で、心身ともにリラックスできる空間をご用意しております。
託児サービスについて
SERVICE
キッズスペースがあってもうちの子は、小さすぎて一人にできないし、目が離せないと不安なママさんには提携先から保育士さんを派遣して施術中にお子様のお世話をしてもらえます。
目が離すことが出来るので、安心してリラックスしてリフレッシュすることができ、ご好評いただいております。


インスタグラム
血行不良が原因と思われる腰痛や肩こり、首の痛みで来院される患者様は非常に多くいらっしゃいます。
では、この「血行不良」は、どのような状況で起こるのでしょうか?
大きな原因の一つが、
「同じ姿勢を長時間続けること」
です。
実際の研究では、同じ姿勢を20〜30分程度続けるだけでも、血流や血管機能に変化が起こることが確認されています。
つまり、
「座っているだけだから身体は休んでいる」
とは言い切れないのです。
デスクワークなどで長時間座っていると、筋肉がほとんど動かなくなります。
すると、筋肉が本来持っている「血液を送り返すポンプ」のような働きが弱くなり、血流が滞りやすくなります。
さらに、同じ姿勢を維持するために、首や肩、腰の筋肉はずっと働き続けています。
特に、
猫背。
前かがみ。
頭が前に出た姿勢。
このような状態が続けば、一部の筋肉へ負担が集中します。
その結果、
首が重い。
肩が凝る。
腰が痛い。
脚がむくむ。
身体がだるい。
といった不調につながることがあります。
よく、
「20〜30分に一度は身体を動かしましょう」
と言われます。
これは決して何となく言われているわけではありません。
長時間同じ姿勢を続けることで血流が低下しやすくなるため、こまめに身体を動かすことが推奨されているのです。
ただ、実際の生活ではどうでしょうか。
仕事中。
会議中。
育児中。
家事の最中。
20〜30分ごとに必ず立ち上がって運動するというのは、なかなか現実的ではありませんよね。
だからこそ、完璧にやろうとする必要はありません。
30分ごとに動けないのであれば、
まずは1時間に一度でもいいと思います。
立ち上がる。
肩を回す。
腕を大きく上げる。
背伸びをする。
軽く屈伸する。
少し歩く。
これだけでも、何時間もまったく動かない状態よりは身体にとって良い刺激になります。
大切なのは、
「同じ姿勢を続けるだけでも、身体の循環には変化が起こる」
という事実を知っておくことです。
そして、長時間座り続ける生活は、肩こりや腰痛だけの問題ではありません。
身体を動かさない時間が長くなると、全身の血液循環や代謝にも影響を与えやすくなります。
もちろん、
「デスクワークをしている人は必ず病気になる」
という話ではありません。
しかし、長時間座り続ける生活習慣が、将来的な健康リスクと関係することは分かっています。
だからこそ、
特別な運動をする時間がなくても、
仕事の合間に立つ。
トイレまで歩く。
肩を回す。
背伸びをする。
ほんの数十秒でも身体を動かす。
それだけでも意味があります。
運動は、ジムへ行って何十分も行わなければ意味がないわけではありません。
「動かない時間を少しでも短くする」
これも立派な身体のケアです。
まずは今日から、
30分に一度が難しければ、せめて1時間に一度、身体を少し動かす。
それだけでも意識してみてください。
その小さな積み重ねが、首や肩、腰への負担を減らし、将来の身体を守ることにつながるかもしれません🤔
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#蕨#蕨市#血行不良 #産後骨盤矯正#マタニティ整体
実は、メガネが原因で首や肩がつらくなることがあります。
これは実際に当院へ通われている患者様のお話です。
それまで比較的体調は安定していたのに、
「最近なんとなく首や肩が凝る」
「以前より調子が悪い日が増えた」
という変化が出てきた患者様がいらっしゃいました。
施術をしても、その場では楽になる。
でも、また少しすると違和感が出てくる。
何が原因なのかをいろいろ確認していったところ、最近購入した「伊達メガネ」が関係していることが分かりました。
そのメガネは比較的安価なもので、デザイン自体は気に入って普段からよく着けていたそうです。
ただし、サイズが少しきつく、メガネのつるの部分がこめかみ周辺を常に圧迫しているような状態だったとのこと。
そして、そのメガネを外して過ごすようになってから、
「首や肩の症状がかなり楽になった」
とおっしゃっていました。
では、なぜメガネが首や肩の不調につながるのでしょうか?
こめかみの周辺には「側頭筋」という筋肉があります。
この筋肉は、噛む動作に関係する筋肉の一つで、頭部の広い範囲に存在しています。
もし、きついメガネによってこめかみ周辺が長時間圧迫され続ければ、その周辺の皮膚や筋肉に負担がかかることがあります。
さらに、頭部の筋肉や筋膜は首周囲の組織ともつながっています。
そのため、こめかみ周辺の緊張が強くなることで、
頭が重い。
側頭部が張る。
首が凝る。
肩が張る。
といった症状につながる場合があります。
つまり、
「メガネが当たっているのはこめかみだから、こめかみだけの問題」
とは限らないのです。
身体は一つの場所だけで独立しているわけではありません。
ある部分に長時間ストレスがかかれば、その周囲の筋肉や関節、姿勢にも影響が広がることがあります。
これはメガネだけではありません。
例えば、
帽子。
ヘアバンド。
きついマスク。
イヤホンやヘッドホン。
重たいバッグ。
合っていない靴。
こうした毎日身につけているものが、知らないうちに身体へ負担をかけていることもあります。
しかも、毎日使っているものほど、
「これが原因かもしれない」
とは考えにくいものです。
何か新しいものを使い始めてから体調が変わった。
最近だけ、なぜか首や肩がつらい。
施術を受けてもすぐ元に戻る。
そんな時は、身体そのものだけではなく、
「最近、身につけるものを変えていないか?」
という視点も持ってみてください。
意外なところに、不調の原因が隠れているかもしれません🤔
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#蕨#メガネ #頭痛#産後骨盤矯正#マタニティ整体
先日、患者様からこんな質問を受けました。
「子どもに何か習い事をさせたいと思っているんですが、運動なら何がおすすめですか?」
もちろん、運動にはさまざまな選択肢があります。
サッカー。
野球。
体操。
ダンス。
武道。
その中で、私は「水泳」をおすすめしました。
理由は、ただ泳げるようになるだけではないからです。
水泳は、全身を使う運動です。
腕だけでもなく、足だけでもなく、肩、股関節、体幹、呼吸まで、身体全体を使って進んでいきます。
特に大きいのが「体幹への刺激」です。
水の中では、身体が少しでもぶれるとまっすぐ進みにくくなります。
水流に流されないようにする。
身体が左右にぶれないようにする。
まっすぐ前へ進む。
これだけでも、自然とお腹や背中など、体幹の筋肉を使うことになります。
つまり水泳は、
「体幹トレーニングをしよう」
と意識しなくても、泳ぐ中で自然と体幹へ刺激を入れられる運動なのです。
成長期の子どもにとって、身体の中心を安定させる力を身につけることはとても大切です。
体幹が安定すると、立つ、歩く、走るといった基本的な動作もしやすくなります。
その結果として、姿勢を保ちやすくなることも期待できます。
さらに水泳では、肩関節と股関節を大きく動かします。
クロールや背泳ぎでは肩を大きく回しますし、平泳ぎでは股関節を大きく使います。
日常生活だけでは、ここまで大きく関節を動かす機会はなかなかありません。
成長期のうちから肩や股関節をしっかり動かす習慣があることは、身体の動かし方を覚えるという意味でも大きなメリットがあります。
そして、もう一つ特徴的なのが「呼吸」です。
水中では、陸上とは違い、好きなタイミングで呼吸ができるわけではありません。
息を吐く。
吸う。
泳ぎながらそのタイミングを合わせる。
こうした動作を繰り返すことで、呼吸に使う筋肉にも刺激が入ります。
水圧が胸郭にかかる環境で運動するため、呼吸器系に対するトレーニング効果も期待できます。
持久力を高めるという意味でも、水泳は非常に優れた運動の一つです。
また、水中では浮力が働くため、陸上で走ったりジャンプしたりする運動と比べると、関節にかかる衝撃を抑えながら全身を動かすことができます。
これも、成長期の子どもが運動を始めるうえでは大きな特徴だと思います。
そして、水泳にはもう一つ、とても現実的なメリットがあります。
それは、
「泳げること自体が、自分の身を守る力になる」
ということです。
海や川、プールなど、水に触れる機会は一生の中で何度もあります。
もちろん、泳げるからといって水難事故を完全に防げるわけではありません。
水辺では大人の見守りやライフジャケットなど、安全対策が最も重要です。
それでも、水に慣れていることや、浮く・呼吸する・泳ぐという基本的な能力を身につけておくことには大きな意味があります。
水泳は、
全身を動かす。
体幹を使う。
肩や股関節を大きく動かす。
呼吸を鍛える。
持久力を高める。
そして、水に対する基本的な能力を身につける。
このように、子どもの身体づくりにとって非常に多くのメリットを持った運動です。
もちろん、一番大切なのはお子さん自身が楽しめることです。
どれだけ身体に良い運動でも、嫌々続けていては長続きしません。
いろいろな運動を経験したうえで、その子が「楽しい」「またやりたい」と思えるものを見つけることが何より大切です。
その中で、
「何か一つ運動を始めさせたいけれど、何を選べばいいか分からない」
という場合には、
私は水泳をおすすめします。
ただ泳げるようになるだけではなく、成長期の身体全体へ幅広く刺激を入れられる。
水泳には、そんな大きな魅力があります😌
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実は、足の関節を侮ってはいけません。
関節とは、簡単に言えば「骨と骨のつなぎ目」です。
私たちの身体にはたくさんの関節がありますが、特に細かく繊細な動きが求められる場所には、小さな骨や関節が数多く存在しています。
代表的なのが「手」と「足」です。
そして足を詳しく見てみると、くるぶしより下には非常に多くの小さな骨と関節が集まっています。
なぜこれほど多くの関節が必要なのでしょうか?
それは、足が地面の状態に合わせて細かく形を変えながら、身体を支える必要があるからです。
例えば私たちは、
平らな道。
坂道。
階段。
砂利道。
少し傾いた地面。
さまざまな場所を何気なく歩いています。
そのたびに足の裏では、小さな関節がわずかに動きながら地面に適応しています。
そして、その細かな動きによって衝撃を吸収し、身体のバランスを保っているのです。
つまり足は、単なる「身体の土台」ではありません。
非常に精密に動く必要がある、高性能な関節の集合体とも言えるのです。
だからこそ、その一つ一つの関節の動きが悪くなれば、その影響は足だけで終わらないことがあります。
例えば、足の指がうまく動かなくなる。
足の甲にある関節が硬くなる。
足裏の細かな動きが失われる。
すると、歩く時に本来足で吸収できるはずだった負担を、足首や膝で補わなければならなくなります。
さらにその影響が、
膝。
股関節。
骨盤。
腰。
と上へ伝わっていくこともあります。
場合によっては、姿勢や歩き方が変化することで、腰痛や肩・首の不調につながることもあります。
もちろん、
「首が痛いから必ず足が原因」
というわけではありません。
身体の不調にはさまざまな原因があります。
しかし、痛みが出ている場所だけを施術してもなかなか改善しない場合、足元から身体全体を確認することで原因が見つかるケースもあります。
例えば、
膝が痛いから膝だけを揉む。
腰が痛いから腰だけを施術する。
それだけではなく、
「そもそも足がきちんと地面を捉えられているのか?」
「足の指は動いているのか?」
「足の甲にある関節はしっかり動いているのか?」
「足首はスムーズに曲がっているのか?」
こうした部分まで確認することが大切です。
当院では、大きな筋肉や大きな関節だけにとらわれることはありません。
一見すると症状とは関係なさそうに思える足の小さな関節まで確認し、その動きを整えることで、身体全体がよりスムーズに動ける状態を目指していきます。
身体は、痛い場所だけで成り立っているわけではありません。
特に足は、毎日身体全体を支え続けている場所です。
だからこそ、
「足が痛くないから、足は問題ない」
とは限りません。
足の小さな関節がきちんと動くこと。
それが膝や股関節、腰への負担を減らし、身体全体を快適に動かすための大切な土台になるのです😌
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関節には「遊び」が必要なのをご存じですか?
ここでいう「遊び」とは、関節がグラグラしているという意味ではありません。
私たちの関節には、普段目に見える「曲げる・伸ばす・捻る」といった大きな動きとは別に、関節面同士がわずかに滑ったり、転がったりする小さな動きがあります。
専門的には「副運動」などと呼ばれるものです。
この動きはほんのわずかですが、関節をスムーズに動かすためには非常に大切です。
例えば膝を曲げる時も、単純に蝶番のように曲がっているわけではありません。
関節の中では、骨同士がわずかに滑ったり転がったりしながら動いています。
肩や股関節、足首なども同じです。
この細かな動きがあることで、大きな関節運動をスムーズに行うことができます。
反対に、ケガや長期間の同じ姿勢、痛みなどによって関節が硬くなり、本来必要な細かな動きが失われると、関節全体の可動域も低下しやすくなります。
すると、本来その関節で行うはずだった動きを、別の場所で補わなければならなくなることがあります。
例えば足首が十分に曲がらなければ、歩いたりしゃがんだりする時に膝や股関節へ負担がかかりやすくなります。
胸椎が十分に動かなければ、首や腰で必要以上に動きを補ってしまうこともあります。
このように、ほんのわずかな関節の動きの低下が、結果として身体全体の動きに影響することがあるのです。
やや大げさに聞こえるかもしれませんが、慢性的な痛みの背景に、この「関節の遊びの低下」が関係しているケースもあります。
もちろん、慢性痛の原因がすべて関節の遊びだけで説明できるわけではありません。
筋肉。
神経。
生活習慣。
運動量。
姿勢。
睡眠。
こうしたさまざまな要素が重なって痛みは起こります。
ただ、その中の一つとして「関節が本来必要なだけ動いているか」という視点は非常に大切です。
捻挫についても同じです。
関節が硬すぎれば、急な方向転換や着地の際に衝撃を逃がしにくくなることがあります。
一方で、関節が緩すぎても不安定になります。
大切なのは、
硬すぎず、緩すぎず、その関節に必要な可動性と安定性があること。
つまり、「柔らかければ柔らかいほど良い」というわけではありません。
必要な方向へ、必要なだけ動けることが重要なのです。
だからこそ、身体を整える時に、
「筋肉が硬いから、とにかく揉みほぐす」
だけでは十分ではないケースがあります。
筋肉が柔らかくなっても、関節そのものがスムーズに動かなければ、身体全体の動きは変わりにくいことがあります。
当院では筋肉だけではなく、
足首。
膝。
股関節。
背骨。
肩関節。
など、それぞれの関節が本来持っている動きまで確認しながら施術を行います。
身体にとって大切なのは、単純に「柔らかいこと」ではありません。
必要なところが、必要なだけ動くこと。
大きな動きだけではなく、その裏側にあるほんのわずかな関節の動き。
その小さな「遊び」が、身体をスムーズに動かし、負担を分散するための大切な要素なのです(^^)
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「身体の痛みを改善するために、筋トレは本当に必要?」
「最近、筋力が落ちてきた気がする」
「腰が痛いから腹筋を鍛えた方がいい」
「膝が痛いから太ももの筋肉をつけなければ」
このように考えている方は非常に多いと思います。
もちろん、筋力トレーニングが必要な方もいます。
スポーツをしている方や競技能力を高めたい方、加齢や活動量の低下によって筋力そのものが低下している方など、目的や身体の状態によって筋トレが必要になるケースはあります。
しかし、一般の方の身体の痛みや不調を考えた場合、
「筋肉が足りないから痛い」
とは限りません。
実は大切なのは、筋肉を増やすことよりも、
「今すでに存在している筋肉を、きちんと使えているか?」
ということです。
例えば、太ももの筋肉が十分にあったとしても、膝や股関節の動きが悪かったり、筋肉が過剰に緊張していたり、痛みによって身体が無意識に力を抑えていたりすると、本来持っている力を十分に発揮できないことがあります。
すると、
「足に力が入らない」
「踏ん張れない」
「立ち上がりにくい」
という状態が起こります。
これを単純に「筋力不足」と考えて、さらに筋トレを追加してしまう。
しかし、本当に必要なのは筋肉を増やすことではなく、今ある筋肉が働ける環境を作ることかもしれません。
硬くなっている筋肉を動きやすくする。
関節の可動域を改善する。
身体をスムーズに動かせる状態を作る。
そのうえで、正しい身体の使い方を覚える。
そして必要な筋肉へ適切な刺激を入れていく。
この順番がとても大切です。
もちろん、
「筋トレは必要ありません」
ということではありません。
筋力そのものが低下している方には、適切な筋力トレーニングが必要です。
しかし、
「痛い=筋力不足=とにかく鍛える」
という考え方だけでは、身体の問題を十分に捉えることはできません。
鍛える前に、
「その関節はきちんと動いているのか?」
「その筋肉は本来の力を発揮できているのか?」
一度そこを確認してみてください。
筋肉を増やすだけが、身体を良くする方法ではありません。
まずは、
「鍛える前に、使える身体へ。」
今ある身体の能力をきちんと引き出してあげること。
そのうえで必要な筋力をつけていく。
それが、身体の痛みや不調を改善していくための一つの大切な考え方です🤗
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「この姿勢、まっすぐになりますか?」
先日、80代の患者様が来院されました。
この方は過去に腰椎の圧迫骨折を経験されており、さらに膝蓋骨が脱臼しやすかったため、膝の手術も受けられています。
現在は背骨の丸みがかなり強くなっており、立っている時も歩いている時も、身体が前へ傾いたような姿勢になっています。
患者様としては、
「この丸くなった背中を、もう一度まっすぐにしたい。」
というお気持ちがありました。
もちろん、その気持ちはとてもよく分かります。
しかし私は、患者様にはっきりとお伝えしました。
「この背骨を完全にまっすぐに戻すことは難しいです。」
なぜなら、この方の場合は単純に筋肉が硬くなって猫背になっているだけではないからです。
長年の身体の変化や圧迫骨折などによって、椎体そのものに変形が起こっています。
筋肉の緊張や関節の動きで姿勢が悪くなっているのであれば、施術によって改善できる部分はあります。
しかし、一度大きく変形した骨そのものを、整体や整骨院の施術で元の形へ戻すことはできません。
ここは非常に大切なところです。
整体や整骨院へ行けば、
「どんな姿勢でも元通りになる。」
「背骨の変形も矯正できる。」
そう思われている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、できないことはできません。
では、このような患者様に施術をする意味はないのでしょうか?
そんなことはありません。
むしろ、ここからがとても大切です。
「背骨そのものをまっすぐにすること」と、「今より身体を動かしやすくすること」は全く別の話だからです。
骨の変形そのものは戻せなくても、
硬くなっている筋肉を動きやすくする。
残されている背骨や股関節の可動性を維持する。
歩きやすい身体をつくる。
立ち上がりやすくする。
痛みを軽減する。
そして、今以上に身体の機能が低下しないようにしていく。
こうしたことは十分に目指すことができます。
特に高齢になると、
「治す」ということだけが施術の目的ではありません。
「今できていることを、できるだけ長く続けられる身体をつくること」
これも非常に大切な施術の目的だと思っています。
自分の足で歩ける。
自分で立ち上がれる。
買い物へ行ける。
家の中を自由に移動できる。
こうした当たり前のように感じる動作を、80代、90代になっても続けられること。
これは、その方の生活の質を考えるうえで非常に大きな意味があります。
だから私は、この患者様にも、
「背骨をまっすぐにすることを目標にするのではなく、今の身体の機能をできるだけ維持して、これ以上悪くならない身体を一緒につくっていきましょう。」
とお伝えしました。
何でも「治ります」と言うことが、患者様に希望を与えることではないと思っています。
できること。
できないこと。
そして、その状態でも目指せること。
それをきちんとお伝えすることも、施術者として大切な仕事です。
変形した骨を元通りにすることはできなくても、今ある身体の機能を守ることはできる。
「治す」だけではなく、
「これからも自分の身体で生活できる状態を守る」。
高齢の方に対する施術では、それも立派な改善だと私は考えています🤗
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下腹ぽっこりの原因は、腹筋だけではありません。
「下腹だけがなかなか引っ込まない。」
「体重はそれほど増えていないのに、お腹だけ前に出て見える。」
このようなお悩みを持つ女性は非常に多いと思います。
そして下腹が気になると、
「腹筋が弱いからだ。」
「腹筋を鍛えなければ。」
と考えて、腹筋運動を始める方も多いのではないでしょうか。
もちろん、腹筋群の機能は下腹部の見た目や姿勢に関係します。
しかし、下腹がぽっこりして見える原因は腹筋だけではありません。
実は大きく関係しているのが「股関節」と「骨盤」です。
例えば、お尻や太ももの前側、内ももなど、股関節周囲の筋肉が硬くなっていると、股関節の動きが悪くなります。
すると、立ったり歩いたりする際に股関節だけでは十分に動けなくなり、骨盤や腰でその動きを補いやすくなります。
その結果、骨盤が前に傾き、腰の反りが強くなることがあります。
腰の反りが強くなると、お腹は自然と前方へ押し出されたような姿勢になります。
さらに、腹部の筋肉が適切に働きにくくなることで、実際の脂肪量とは関係なく、下腹が前へ出て見えることがあります。
つまり、
「下腹が出ている=脂肪が多い」
「下腹が出ている=腹筋がない」
とは限らないのです。
姿勢や骨盤の傾き、股関節の動きが原因となっているケースもあります。
だからこそ、下腹ぽっこりを改善したいからといって、腹筋運動だけを繰り返せば良いとは限りません。
大切なのは、
股関節がきちんと動いているか。
お尻や太ももの筋肉が必要以上に緊張していないか。
骨盤が過度に前傾していないか。
腹部の筋肉を正しく使えているか。
こうした部分まで確認することです。
硬くなっている股関節周囲の筋肉を動きやすくし、骨盤や腰にかかっている余計な負担を減らす。
そのうえで、腹部の筋肉を適切に使えるようにしていく。
この順番が非常に大切です。
実際に、腹筋をたくさん鍛えなくても、股関節や骨盤周囲の動きが改善し、姿勢が変化することで、下腹部が以前よりスッキリして見える方もいらっしゃいます。
もちろん、脂肪そのものを減らしたい場合には、食事や運動による体脂肪の管理も必要です。
施術だけで脂肪がなくなるわけではありません。
しかし、
「体重はそれほど増えていないのに下腹だけ出ている。」
「腹筋運動を続けているのに下腹が変わらない。」
そんな方は、腹筋以外のところに目を向けてみてもいいかもしれません。
下腹ぽっこりを改善するために必要なのは、ただ腹筋を鍛えることではありません。
股関節をしっかり動かし、骨盤や腰の位置を整え、今ある腹筋をきちんと使える身体にすること。
「鍛える前に、まず使える身体にする。」
これが、下腹ぽっこりを改善するための大切な考え方です。
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REVIEW
託児サービスある整骨院4コマ
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育児で身体が痛い日々が続いてる
子供が小さくて見てくれる人がいないから我慢するしかない
整骨院に行きたいが預けられない、キッズスペースあるだけでは不安
予約すれば保育士さんが見てくれて施術できる整骨が見つかる!!















