女性と子供のための整骨院
GREETING
となっております。
託児サービスをご利用される場合もご予約ください。


コンセプト
CONCEPT
女性と子供のための整骨院は、現在妊娠中の方から産後のママさん、成長期のお子様、そしてご自身の健康を気にする方まで、幅広い年代の女性の健康とお子様の健康をサポートいたします。
妊娠中の身体の痛み、産後の骨盤ケアや、お子様のスポーツによるケガや、痛みで仕事や家事ができないなど、それぞれのライフステージに合わせた施術をご提供いたします。丁寧なカウンセリングと、経験豊富な院長による施術で、心身ともにリラックスできる空間をご用意しております。
託児サービスについて
SERVICE
キッズスペースがあってもうちの子は、小さすぎて一人にできないし、目が離せないと不安なママさんには提携先から保育士さんを派遣して施術中にお子様のお世話をしてもらえます。
目が離すことが出来るので、安心してリラックスしてリフレッシュすることができ、ご好評いただいております。


インスタグラム
慢性的な痛みを改善するためには、日常生活を変えることも大切です。
腰痛や肩こり、膝の痛みなど、長期間にわたって身体の痛みに悩まされている方は多くいらっしゃいます。
こうした慢性的な痛みには、日々の生活習慣が深く関係していることがあります。
もちろん、痛みが生じる原因は人それぞれです。
しかし、私が日々の施術を通して強く感じていることがあります。
それは、
「これまでの日常生活の中に痛みを生み出す要因があるのであれば、その日常生活も見直していく必要がある」
ということです。
例えば、長年腰痛に悩まされている患者様がいらっしゃったとします。
当院で筋肉や関節の状態を確認し、適切な施術を行うことで、痛みが軽減したり、身体が動かしやすくなったりすることがあります。
しかし、その患者様が以前とまったく同じ生活を続けていたらどうでしょうか?
睡眠時間が極端に短い。
身体を動かす習慣がほとんどない。
食生活が偏っている。
仕事や家庭で強いストレスを抱えている。
長時間同じ姿勢を続けている。
こうした生活の中に痛みを長引かせる要因があるのであれば、施術によって一時的に症状が改善したとしても、再び痛みが生じることがあります。
そして、ここでもう一つ重要なのが、脳や神経系の働きです。
私たちが感じる痛みは、筋肉や関節などの組織の状態だけで決まるわけではありません。
脳や脊髄を含む神経系の働きも大きく関係しています。
痛みが長期間続くことで、神経系が痛みに対して敏感になったり、痛みを避けるような身体の動かし方が習慣化されたりすることがあります。
そのため、慢性的な痛みの改善には、筋肉や関節に対する施術だけでなく、身体の使い方や生活習慣にも目を向けることが重要なのです。
では、何を変えればよいのでしょうか?
それは患者様によって異なります。
睡眠不足が大きく関係している方もいれば、運動不足が関係している方もいます。
栄養状態や精神的なストレス、日常的な姿勢や動作などが関係している方もいらっしゃるでしょう。
だからこそ、すべての患者様に同じことをお願いするわけではありません。
一人ひとりの身体の状態や生活環境を確認し、何を改善していくべきなのかを考える必要があります。
そして私は、日常生活のすべてを一度に変える必要はないと思っています。
まずは、一つでも構いません。
いつもより少し早く寝る。
毎日少しだけ歩く時間を作る。
長時間座り続けている方なら、途中で立ち上がって身体を動かす。
教わったストレッチやエクササイズを、毎日数分間だけ続けてみる。
こうした小さな取り組みでも、継続することで身体の状態や生活習慣は少しずつ変わっていきます。
人間の身体は、これまで繰り返してきた生活習慣の影響を受けています。
だからこそ、これから身体を良い方向へ変えていきたいのであれば、日常生活にも何かしらの変化を加えていくことが大切だと私は考えています。
もちろん、当院を受診していただければ、私は患者様の症状の改善に向けて全力で施術に当たります。
筋肉や関節の状態を確認し、必要な施術を行い、身体の動きを改善するためのアプローチも行います。
しかし、私たち施術者が患者様の身体に直接関われる時間には限りがあります。
それ以外の大部分の時間は、患者様ご自身が日常生活を送っています。
だからこそ、施術者だけが努力するのではなく、患者様にもご自身の身体と向き合っていただくことが重要なのです。
私は、慢性的な痛みの改善とは、施術者だけが一方的に実現するものではないと考えています。
患者様がご自身の生活を少しずつ見直していく。
その取り組みを、私たち施術者が専門的な知識と技術で支えていく。
その積み重ねによって、身体は少しずつ良い方向へ変わっていくのだと思います。
大切なのは、施術を受けたその日だけ身体が楽になることではありません。
痛みを繰り返しにくくなり、以前よりも快適な日常生活を送れるようになることです。
そのためには、これまでと同じ生活を続けるだけではなく、何か一つでも新しい取り組みを始めてみることが大切です。
「今までと同じ日常を続けながら、身体だけを変えようとする」
私は、それでは十分ではないと考えています。
身体を変えたいのであれば、日常生活にも目を向ける。
そして、その変化を継続していく。
当院では、患者様ご自身の取り組みを大切にしながら、施術を通して身体の改善を支えていきたいと考えています。
慢性的な痛みを改善するために必要なのは、施術者と患者様、双方の取り組みです。
これが、私が日々の臨床で大切にしている考え方です🤔
#蕨#蕨市#産後#産後骨盤矯正#マタニティ整体
骨盤はほとんど動かない。しかし、そのわずかな動きが痛みと関係することがあります。
皆さんは「骨盤矯正」という言葉を聞いたことがあると思います。
骨盤矯正と聞くと、骨盤をバキバキと大きく動かしたり、ズレた骨を元の位置にはめ込んだりする施術を想像される方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際の骨盤の構造は、そのようなイメージとは少し異なります。
骨盤の後方には、仙骨と腸骨をつなぐ「仙腸関節」という関節が存在しています。
この仙腸関節は、肩関節や股関節のように大きく動く関節ではありません。
動く範囲は非常に小さく、一般的には数度以下の回旋や、数mm程度のわずかな動きに限られています。
つまり、仙腸関節はもともと大きく動くことを目的とした関節ではないのです。
しかし、ここで知っていただきたいことがあります。
それは、動きが小さい関節だからといって、痛みと無関係なわけではないということです。
仙腸関節は、上半身と下半身の間で力を伝える重要な役割を担っています。
私たちが立つ、歩く、座る、寝返りを打つといった日常動作でも、仙腸関節やその周囲にはさまざまな力が加わります。
そして、この関節の周囲には、関節包や靱帯、筋肉、神経など、多くの組織が存在しています。
こうした組織に負担が集中したり、痛みに対する反応が強くなったりすることで、仙腸関節周囲に強い痛みが生じる場合があるのです。
実際に当院でも、仙腸関節周囲にピンポイントで強い圧痛があり、仰向けになることや、長時間座ることさえ難しい患者様がいらっしゃいます。
ここで私が重要だと考えているのが、施術の刺激量です。
仙腸関節周囲に鋭敏な痛みが生じている場合、強い力で押したり、無理に大きく動かそうとしたりすることが、かえって痛みを増強させる場合があります。
私はこれまでの臨床経験から、特に仙骨や仙腸関節周囲に強い圧痛がある患者様に対しては、強い刺激があまり良い結果につながらないことを繰り返し経験してきました。
そのため、こうした患者様には、基本的に非常に穏やかな刺激でアプローチしています。
例えば、手のひらを仙腸関節周囲に軽く当て、皮膚やその下の組織をわずかに動かすように施術することがあります。
大きな力を加えるのではなく、患者様の痛みや筋肉の反応を確認しながら、少しずつ刺激を加えていくのです。
すると、驚くほど軽い刺激でも、それまで強く痛んでいた部分の圧痛が軽減したり、身体が動かしやすくなったりすることがあります。
実際に先日も、産後の患者様で、右仙腸関節周囲に非常に強い圧痛がある方がいらっしゃいました。
仰向けになることも難しい状態でしたが、仙骨周囲に痛みを感じないほど軽い圧を加えながら施術したところ、その段階ですでに痛みが大幅に軽減していました。
これは、必ずしも強い力で関節を動かさなくても、痛みの状態は大きく変化するということを示す、印象的な症例でした。
私は、このような変化には、皮膚や筋肉などからの感覚入力によって、神経系の痛みの調節に変化が生じることも関係していると考えています。
つまり、痛みを改善するために、必ずしも骨を大きく動かしたり、強い力で関節を押し込んだりする必要はないということです。
そもそも、仙腸関節は強固な靱帯によって支持されている関節です。
そのため、軽い施術で痛みが改善したからといって、ズレていた骨が元の位置に戻ったと判断する必要もありません。
大切なのは、関節を大きく動かすことではなく、痛みを生じさせている組織や神経系の状態を考え、その患者様に適した刺激を選択することです。
特に仙骨や仙腸関節周囲は、わずかな刺激でも痛みの反応が変化することがある部位です。
だからこそ私は、こうした場所に強い痛みがある場合、慎重で繊細な施術が必要だと考えています。
「痛いところは強く押した方が良い」
「骨盤は大きく動かして矯正した方が良い」
私は、そのようには考えていません。
仙腸関節は、わずかな可動域しか持たない関節です。
しかし、その周囲に生じる痛みは、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。
そして、その痛みが非常に穏やかな施術によって改善することもあるのです。
施術に必要なのは、強い力ではありません。
患者様の身体の状態を正確に見極め、必要な場所に、必要な刺激を加えることです。
骨盤周囲に強い痛みがあるからこそ、強く押すのではなく、慎重に、繊細にアプローチする。
これが、私が日々の臨床で大切にしている考え方です🤔
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#蕨#蕨市#産後#産後骨盤矯正#マタニティ整体
「1回の施術で良くなります」は本当なのか?
最近では、SNSや動画などで「たった1回で痛みが消えた!」「一瞬で身体が良くなった!」といった施術の様子を目にすることがあります。
では、本当に1回の施術だけで、身体は良くなるのでしょうか?
結論から言います。
1回の施術で痛みが大きく改善したり、それまで動かせなかった身体が動かせるようになったりすることは、実際にあります。
当院でも、私自身の施術によって、1回で痛みが改善したり、関節の動きが大きく変化したりする患者様は数多くいらっしゃいました。
ですから、1回の施術で症状が改善するという話そのものが、嘘だとは思いません。
ただし、ここで知っていただきたいことがあります。
それは、
「痛みが取れること」と「身体が治癒すること」は、必ずしも同じではないということです。
例えば、腰痛を考えてみましょう。
腰痛の原因はさまざまですが、痛みが発生している部分や、その痛みに関係する筋肉・関節などへ適切にアプローチすることで、1回の施術でも大きく症状が改善することがあります。
実際に、来院時には前かがみになることさえ難しかった患者様が、施術後にはスムーズに身体を動かせるようになるケースもあります。
これは決して不思議なことではありません。
痛みは、筋肉や関節などの組織の状態だけでなく、神経系の働きによっても変化するからです。
施術によって筋肉の緊張や神経系の疼痛調節に変化が生じれば、短時間でも痛みが大きく軽減することは十分に考えられます。
しかし、問題はその先です。
なぜ、その患者様には腰痛が生じたのでしょうか?
なぜ、特定の動作で痛みが出るのでしょうか?
その背景には、日常生活で繰り返している動作や姿勢、関節の動かし方、筋力や運動機能の問題などが関係していることがあります。
例えば、立ち上がるたびに腰へ負担が集中する動作を繰り返している方。
股関節が十分に動かず、腰椎の動きに頼っている方。
身体の一部分に負担が集中するような動作を、長年続けている方。
こうした問題が残っていれば、施術によって一時的に痛みが改善したとしても、再び同じような痛みが生じる可能性があります。
そして、ここでもう一つ重要になるのが、脳や神経系の働きです。
私たちが日常的に行っている動作は、繰り返すことによって習慣化されていきます。
歩き方。
立ち上がり方。
身体のひねり方。
物を持ち上げるときの動作。
こうした動作には、脳や神経系による運動学習が関係しています。
また、痛みが長く続くことで、神経系の痛みに対する反応や、身体の動かし方が変化することもあります。
つまり、身体の問題を根本的に改善するためには、痛みを軽減するだけでなく、必要に応じて運動機能や動作の習慣にも目を向けることが重要なのです。
私は、ここに継続的な施術や運動指導の意味があると考えています。
もちろん、1回の施術だけで十分に改善し、その後も症状が再発しない患者様もいらっしゃいます。
しかし、長年の動作習慣や身体機能の問題が関係している場合、それらを1回の施術だけですべて改善するというのは、現実的には簡単ではありません。
場合によっては、数週間から数ヶ月という時間をかけて、身体の使い方を見直していく必要があります。
大切なのは、何回通院したかという数字ではありません。
痛みが改善しているのか。
関節の動きが良くなっているのか。
日常生活で困っていた動作が楽になっているのか。
そして、その良い状態を維持できているのか。
私は、そこまで確認することが重要だと考えています。
「1回の施術で痛みが取れた」
これは素晴らしいことですし、実際に起こり得ることです。
しかし、それだけで身体の問題がすべて解決したと判断することには慎重であるべきだと思います。
当院では、施術直後の痛みの改善だけでなく、その後の身体の動きや生活の変化も大切にしています。
患者様が何をすると痛むのか。
どの関節が動きにくいのか。
どのような動作で負担が集中しているのか。
そうした部分を確認し、必要に応じて施術やエクササイズを組み合わせていきます。
私が目指しているのは、単にその場で痛みを取ることだけではありません。
患者様が痛みを気にせず身体を動かし、安心して日常生活を送れるようになることです。
1回の施術で痛みが改善することはあります。
しかし、痛みが消えたことと、身体が本当の意味で回復したことは同じではありません。
「その場で良くなること」と「良い状態を維持できること」。
この二つを大切にすることが、私は本当の意味での身体の改善につながると考えています🤔
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筋肉をほぐすだけでなく、関節の動きを取り戻すことが大切です。
「身体が硬いから、筋肉をほぐせば動きが良くなる」
そう考えている方は多いのではないでしょうか。
確かに、筋肉の緊張が強くなっている場合、その緊張を緩めることで身体が動かしやすくなることがあります。
しかし、筋肉を柔らかくするだけで、必ずしも身体の動きが改善するわけではありません。
なぜなら、人間の身体は筋肉だけで動いているわけではないからです。
私たちの身体には、数多くの関節が存在しています。
例えば、腕を上げる動作。
一見すると肩関節だけが動いているように思えますが、実際には肩甲骨や鎖骨、胸椎なども連動しています。
また、歩くという動作一つをとっても、股関節、膝関節、足関節などが協調して動いています。
こうした関節が適切なタイミングで曲がり、伸び、ひねられることによって、私たちはスムーズに身体を動かすことができるのです。
そして、ここで重要なのが、
「筋肉の柔軟性」と「関節の動き」は、必ずしも同じではないということです。
例えば、筋肉が十分に柔らかくなっていても、関節そのものの可動性が低下していれば、身体の動きは制限されることがあります。
関節には関節包や靱帯などの組織が存在しており、これらも関節の動きに関係しています。
さらに、関節の内部では関節液が潤滑などの役割を担い、関節面が滑らかに動くことを助けています。
つまり、身体をスムーズに動かすためには、筋肉の柔軟性だけでなく、関節そのものの状態も重要なのです。
そして、もう一つ忘れてはいけないものがあります。
それが「脳と神経の働き」です。
私たちが身体を動かすとき、脳は筋肉に指令を送り、関節や筋肉からの感覚情報を受け取りながら動きを調整しています。
例えば、肩関節の可動域が改善したとしても、それだけで腕を上手に動かせるようになるとは限りません。
新しく動かせるようになった範囲で、実際に腕を上げたり、回したりする練習が必要になる場合があります。
これは、関節の可動域を改善することと、その可動域を使いこなすことが別だからです。
そのため、当院では筋肉をほぐす施術だけでなく、関節の動きを改善するためのアプローチも大切にしています。
例えば、関節に適切な刺激を加えながら動きを引き出すモビライゼーションという手技があります。
また、施術によって身体が動かしやすくなった後には、実際にその関節を動かしていただくこともあります。
難しいトレーニングを行う必要はありません。
腕をゆっくり上げる。
股関節を曲げ伸ばしする。
身体を左右にひねる。
このような簡単な運動でも、関節の動きと筋肉の働きを協調させる練習になります。
こうした動作を繰り返すことで、脳や神経系が身体の動かし方を学習し、よりスムーズな運動につながっていくのです。
私は、施術によって筋肉を柔らかくすることも大切だと考えています。
しかし、それだけでは十分ではありません。
筋肉が柔らかくなる。
関節が動きやすくなる。
そして、その動きを身体が上手に使えるようになる。
この三つが組み合わさることで、身体の動きはよりスムーズになっていきます。
実際の施術でも、筋肉をリリースしただけでは十分に改善しなかった動作が、関節へのアプローチや簡単なエクササイズを加えることで、さらに改善することがあります。
だからこそ私は、ただ筋肉をほぐすだけで施術を終わらせるのではなく、その後に身体がどのように動くようになったのかを確認することを大切にしています。
肩が上がるようになったのか。
股関節が曲げやすくなったのか。
歩きやすくなったのか。
立ち上がる動作が楽になったのか。
こうした実際の動作の変化こそが重要なのです。
身体を柔らかくすることは、あくまでも目的を達成するための一つの手段です。
本当に大切なのは、その身体を不自由なく動かせるようになること。
筋肉をほぐすだけでなく、関節の動きを取り戻し、その動きを身体に覚えさせる。
当院では、この考え方を大切にしながら施術を行っています🤔
#蕨#蕨市#関節モビライゼーション #産後骨盤矯正#マタニティ整体
捻挫は、安静にしているだけでは十分に改善しないことがあります。
今回は、実際に当院へ通院されている患者様のお話です。
患者様は小学4年生の女の子。
足首を捻挫してから、すでに4週間ほどが経過していました。
日常生活では大きな問題はないものの、足首を捻挫した方向へ動かすと、まだ痛みが残っている状態でした。
では、なぜ4週間も経過しているのに痛みが残っているのでしょうか?
まだ、捻挫によって傷ついた靱帯が治っていないのでしょうか?
もちろん、靱帯の修復には時間がかかりますし、損傷の程度によって回復期間も異なります。
しかし、ここで知っていただきたいことがあります。
それは、「傷ついた組織の修復」と「痛みなく身体を動かせるようになること」は、必ずしも同じではないということです。
捻挫によって傷ついた靱帯や周囲の組織は、時間とともに修復が進んでいきます。
しかし、その過程で組織の硬さや滑走性、関節の動きに変化が生じることがあります。
例えば、皮膚に傷ができると、修復の過程でかさぶたができますよね。
身体の内部でも、損傷した組織は修復され、その過程で瘢痕組織などが形成されることがあります。
もちろん、皮膚のかさぶたと靱帯の修復はまったく同じではありません。
ただ、傷がふさがることと、元のように柔軟に動けるようになることは別だと考えると、イメージしやすいと思います。
そして、組織の修復が進んでいても、関節の動きや周囲の組織の状態によって、特定の方向へ動かしたときに痛みが残る場合があるのです。
今回の患者様も、受傷から4週間が経過し、日常生活での状態は比較的良好でした。
そこで私は、損傷部位の状態や痛みの出方を確認したうえで、痛みの残っている足首周囲の組織に対して指で丁寧にアプローチしました。
さらに、足首を繰り返し動かしながら、関節の動きと痛みの変化を確認しました。
すると、施術前には捻挫した方向へ動かすと痛みが生じていたのに、施術後にはその痛みが消失したのです。
これは非常に重要な変化です。
「痛いところは触らない方がよい」
「捻挫したら、とにかく安静にしていればよい」
そう考える方も多いかもしれません。
もちろん、受傷直後で炎症が強い場合や、靱帯の損傷が大きい場合には、患部を保護し、無理な負荷を避ける必要があります。
しかし、時間が経過して組織の修復が進んでいる段階では、適切に動かすことが回復につながります。
いつまでも動かさずにいれば、足関節の可動域や筋力、バランス能力などが十分に回復しないこともあります。
そのため、捻挫後のリハビリでは、痛みや組織の状態に応じて関節を動かし、徐々に負荷を高めていくことが重要です。
今回の患者様についても、単に硬い組織を指で押したから改善したというより、周囲の組織への施術と足関節の運動を組み合わせたことが、痛みの軽減につながったと私は考えています。
ただし、施術直後に痛みが消えたことだけで、靱帯の修復が完全に終了したと判断できるわけではありません。
今後は足首の筋力やバランス能力、運動時の安定性なども確認していくことが大切です。
今回、私が皆さんにお伝えしたいのは、
「痛いから安静にする」
という判断が、いつも正しいわけではないということです。
捻挫の回復には段階があります。
安静や保護が必要な時期もあれば、積極的に動かしていくことが必要な時期もあります。
そして、その判断には、受傷からの日数だけではなく、痛みの性質や関節の状態、実際の動作を確認することが欠かせません。
大切なのは、ただ痛みが消えるのを待つことではありません。
今の身体がどの程度回復していて、何をすればさらに良くなるのかを考えることです。
捻挫は、痛みが軽くなったらそれで終わりというわけではありません。
痛みなく動かせること。
足首が安定していること。
そして、安心して歩いたり運動したりできること。
そこまで回復を目指すことが、捻挫後の施術やリハビリにおいて大切だと私は考えています🤔
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#蕨#捻挫#足関節捻挫 #産後骨盤矯正#マタニティ整体
強い刺激を加えれば、身体が良くなるのでしょうか?
当院では、基本的に強い刺激を加える施術は行っていません。
その理由は、非常にシンプルです。
「強く押すこと」と「症状が改善すること」は、必ずしも一致しないからです。
例えば、肩がガチガチに凝っている患者様がいらっしゃったとします。
その硬い部分を力いっぱい押したり、痛みを我慢してもらいながら揉みほぐしたりすれば、肩こりは改善するのでしょうか?
実は、強い刺激を加えれば加えるほど、肩こりや筋肉の硬さが改善するという医学的根拠は確立されていません。
むしろ、徒手療法に関する研究では、比較的穏やかな刺激でも痛みの軽減や身体機能の改善が得られることが報告されています。
つまり、身体を改善させるために、必ずしも強い刺激が必要なわけではないのです。
もちろん、患者様の体格や筋肉量によって、施術に必要な圧の強さは変わります。
例えば、筋肉量が多い方や皮下脂肪が厚い方の場合、軽く触れるだけでは深部の組織に十分な刺激を伝えられないことがあります。
そのような場合には、必要に応じてやや強い圧を加えることもあります。
しかし、これは「強い刺激で硬結を取り除く」という考え方とは異なります。
あくまでも、目的とする組織に適切な刺激を伝えるために、必要な圧を加えているのです。
私は、筋肉の硬い部分を見つけたからといって、力ずくで押し潰そうとする必要はないと考えています。
そもそも、触診で感じる筋肉の硬さは、必ずしも物理的な塊が存在していることを意味しません。
筋肉の緊張や痛みに対する神経系の反応など、さまざまな要素が関係しています。
そして、痛みが非常に鋭敏な場合には、強い刺激がかえって症状を悪化させることもあります。
私はこれまでの臨床経験から、特に仙骨や仙腸関節周囲に強い圧痛がある患者様では、強く押すよりも、手のひらによる軽い圧迫や穏やかな刺激の方が良い反応を得られることが多いと感じています。
実際に先日も、仙腸関節周囲に非常に強い圧痛があり、仰向けになることも難しかった患者様がいらっしゃいました。
その患者様には、痛みを感じない程度の軽い圧で施術を行いました。
すると、施術直後には、それまで強く痛んでいた部分の圧痛が大幅に軽減していたのです。
このような経験を重ねるほど、私は刺激の強さよりも、刺激の選び方こそが重要だと感じます。
もちろん、強く押してもらうことが好きな方や、しっかりした刺激を希望される患者様がいらっしゃることも理解しています。
強い刺激によって気持ちよさや満足感を得られることもあるでしょう。
しかし、当院が最も大切にしているのは、施術中の刺激の強さではありません。
痛みを軽減すること。
身体を動かしやすくすること。
日常生活で困っていることを減らすこと。
そして、患者様の生活の質を向上させることです。
そのために必要であれば、軽い刺激を選びます。
逆に、深部の組織へ刺激を伝えるために必要であれば、圧の強さを調整します。
大切なのは、強いか弱いかではなく、その患者様にとって適切な刺激かどうかです。
当院は、強い刺激を与えることを目的とした施術は行いません。
その代わり、一人ひとりの身体の状態を丁寧に確認し、症状の改善と生活の質の向上を目指して、誠心誠意施術いたします。
「痛いほど効く」
「強く押さなければ筋肉は緩まない」
私は、そのようには考えていません。
施術の価値は、どれだけ強い刺激を与えたかではなく、施術によって患者様の身体や生活がどれだけ良い方向へ変化したかで決まる。
これが、当院の施術に対する考え方です☺️
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仙腸関節のわずかな動きの問題が、強い腰痛につながることがあります。
今回は、本日実際に当院へ来院された患者様のお話です。
この方は産後のお母さんで、長時間身体をひねった姿勢で授乳をしているうちに、そのまま眠ってしまったそうです。
すると、その後からお尻の中央付近、ちょうど仙腸関節の周辺に強い痛みが生じるようになりました。
しかも、痛みの場所は非常にはっきりしており、ほぼピンポイントで痛みを感じている状態でした。
では、なぜこのような痛みが生じたのでしょうか?
ここで注目したいのが、
「仙腸関節」
という関節です。
仙腸関節とは、骨盤の後方にある仙骨と腸骨をつないでいる関節です。
この関節は、股関節や肩関節のように大きく動く関節ではありません。
動く範囲は非常に小さく、わずか数度の回旋や数mm程度の動きに限られています。
しかし、この小さな関節は、上半身と下半身の間で力を伝える重要な役割を担っています。
歩く。
立ち上がる。
寝返りを打つ。
片脚に体重をかける。
こうした日常生活の動作でも、仙腸関節の周囲にはさまざまな力が加わります。
そして、長時間身体をひねった姿勢を続けるなど、骨盤周囲に偏った負担がかかることで、仙腸関節周辺に痛みが生じることがあります。
つまり、
「ほとんど動かない関節だから、痛みとは関係ない」
というわけではないのです。
仙腸関節の周囲には、非常に強い靱帯や筋肉、神経などが存在しています。
関節そのものや周囲の組織に負担がかかれば、強い痛みが生じることもあります。
今回の患者様も、長時間身体をひねった姿勢で授乳を続けたことが、仙腸関節周辺への負担につながった可能性があると考えました。
来院されたときには、
仰向けになるのもつらい。
長時間座っていることも難しい。
日常的な動作でも痛みが出る。
という状態でした。
そこで今回は、仙腸関節周囲の状態を確認しながら、強い刺激を加えるのではなく、手のひらによる軽い圧迫や、周囲の筋肉を緩めるような施術を中心に行いました。
仙腸関節周辺の痛みに対して、必ずしも強い力で押したり、大きく動かしたりする必要はありません。
身体の状態によっては、穏やかな刺激でも痛みや筋肉の緊張に変化が現れることがあります。
そして今回の患者様は、施術後、それまでつらかった仰向けの姿勢や座る動作が楽になり、来院時に訴えていた症状が大きく改善しました。
非常に印象的な変化でした。
もちろん、施術後に症状が改善したことだけで、仙腸関節そのものがズレていたと断定できるわけではありません。
しかし、今回の症例では、仙腸関節周辺の組織や身体の緊張が痛みに関係していたと私は考えています。
腰痛というと、
腰の筋肉が硬い。
腰椎に問題がある。
椎間板に問題がある。
といったことを想像される方が多いと思います。
もちろん、それらも腰痛の原因になります。
しかし、腰痛の原因はそれだけではありません。
骨盤の後方にある仙腸関節が、痛みに関係していることもあるのです。
そして、特に産後の女性は、妊娠・出産による身体の変化に加え、授乳や抱っこなどによって、骨盤周囲に負担がかかることがあります。
だからこそ、腰が痛いからといって、腰の筋肉だけを確認すればよいというわけではありません。
仙腸関節は、身体の中でも動きが非常に小さい関節です。
しかし、動きが小さいからといって、その重要性まで小さいわけではありません。
私は今回の患者様の施術を通して、改めてそのことを感じました。
腰痛にはさまざまな原因があります。
大切なのは、
「腰が痛いから腰だけを施術する」
という考え方ではなく、
「身体のどの部分に負担がかかり、なぜ痛みが生じているのか」
を丁寧に確認することです。
仙腸関節という小さな関節も、腰痛を考えるうえで見逃してはいけない重要な場所の一つなのです🤔
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お子さんの猫背を改善するには、ご家族の協力が必要です。
当院には、
「子供の猫背を治してほしい」
「姿勢が悪いので、何とかしてほしい」
と、親御さんがお子さんを連れて来院されるケースが多々あります。
もちろん、当院では身体の状態を確認し、必要な施術を行い、姿勢を改善するためのストレッチやエクササイズなどもお伝えしています。
しかし、ここで一つ大きな問題があります。
それは、
「お子さん自身が、猫背を問題だと思っていないことが多い」
ということです。
これは、決して珍しいことではありません。
親御さんからすれば、
「背中が丸まっている」
「姿勢が悪い」
「このままでは将来が心配」
と感じるのは自然なことだと思います。
しかし、お子さんからすればどうでしょうか?
特に身体に痛みがあるわけでもない。
日常生活で困っていることもない。
学校生活にも支障がない。
そうなると、
「なぜ自分は整骨院に連れてこられたのだろう?」
と感じていても不思議ではありません。
実際には、
「お母さんに言われたから来た」
というのが、お子さんの本音であることも少なくありません。
もちろん、それ自体が悪いわけではありません。
ただ、姿勢を改善していくうえでは、ここが非常に重要になってきます。
当院で施術を行い、身体の動きを確認し、ストレッチやエクササイズをお伝えしたとしても、
ご自宅で何も行わなければ、なかなか継続的な変化につながりません。
例えば、施術後は身体を起こしやすくなったとしても、
家に帰れば何時間もスマートフォンを見ている。
ゲームに夢中になって、長時間同じ姿勢で過ごしている。
学校でも自宅でも、背中を丸めた状態が続いている。
このような生活が繰り返されれば、姿勢の改善が難しくなることがあります。
もちろん、背中を丸めて座ること自体が悪いわけではありません。
人間はさまざまな姿勢を取るものです。
しかし、長時間同じ姿勢を続け、身体を動かす機会が少ない状態は、見直したいところです。
そして、ここで大切になるのが、
ご家族の協力です。
特に小学生くらいのお子さんの場合、
「毎日ストレッチをしよう」
「姿勢を意識しよう」
「教わったエクササイズを続けよう」
と、自分自身で考え、規則正しく継続することは簡単ではありません。
中学生や高校生になれば、自分の身体に関心を持ち、自主的に取り組めるお子さんも増えてきます。
しかし、私がこれまで施術してきた経験では、特に小学生年代のお子さんの場合、ご家庭での働きかけが非常に重要だと感じています。
例えば、
「今日のストレッチはやった?」
と声をかけてあげる。
一緒にエクササイズをしてみる。
スマートフォンやゲームの途中で、少し身体を動かす時間を作る。
机や椅子の高さが身体に合っているか確認する。
こうした小さな積み重ねが大切です。
ただし、ここで一つ気をつけていただきたいことがあります。
それは、姿勢について必要以上に叱らないことです。
「また猫背になっている!」
「ちゃんと背筋を伸ばしなさい!」
と何度も注意するだけでは、お子さん自身が姿勢の改善に前向きになれないこともあります。
大切なのは、
姿勢を改善する意味を、お子さん自身にも少しずつ理解してもらうことです。
そして、無理なく続けられる環境を、ご家族と一緒に作っていくことです。
私たち施術者は、来院されたお子さんの身体を確認し、必要な施術や運動指導を行うことができます。
しかし、ご自宅での生活すべてを管理することはできません。
だからこそ、施術者だけが頑張っても十分ではないのです。
お子さん自身の取り組み。
ご家族の協力。
そして、私たち施術者によるサポート。
この3つがそろうことで、姿勢の改善に向けて継続的に取り組みやすくなります。
お子さんの猫背を改善したいと考えている親御さんには、ぜひ知っていただきたいことがあります。
姿勢の改善は、整骨院に連れてくればそれで終わり、というものではありません。
施術を受けることも大切ですが、それと同じくらい、ご自宅での取り組みが重要です。
そして何より、お子さん自身が無理なく続けられること。
お子さんの姿勢を改善するためには、施術者とご家族が協力しながら取り組むことが大切だと、私は長年の施術経験から感じています🤔
#蕨#猫背矯正 #産後#産後骨盤矯正#マタニティ整体
口コミ
REVIEW
託児サービスある整骨院4コマ
MANGA

育児で身体が痛い日々が続いてる
子供が小さくて見てくれる人がいないから我慢するしかない
整骨院に行きたいが預けられない、キッズスペースあるだけでは不安
予約すれば保育士さんが見てくれて施術できる整骨が見つかる!!















