女性と子供のための整骨院
GREETING
となっております。
託児サービスをご利用される場合もご予約ください。


コンセプト
CONCEPT
女性と子供のための整骨院は、現在妊娠中の方から産後のママさん、成長期のお子様、そしてご自身の健康を気にする方まで、幅広い年代の女性の健康とお子様の健康をサポートいたします。
妊娠中の身体の痛み、産後の骨盤ケアや、お子様のスポーツによるケガや、痛みで仕事や家事ができないなど、それぞれのライフステージに合わせた施術をご提供いたします。丁寧なカウンセリングと、経験豊富な院長による施術で、心身ともにリラックスできる空間をご用意しております。
託児サービスについて
SERVICE
キッズスペースがあってもうちの子は、小さすぎて一人にできないし、目が離せないと不安なママさんには提携先から保育士さんを派遣して施術中にお子様のお世話をしてもらえます。
目が離すことが出来るので、安心してリラックスしてリフレッシュすることができ、ご好評いただいております。


インスタグラム
「お腹の調子の悪さが、腰痛に関係していることがあります」
先日、ぎっくり腰のような強い腰痛で来院された患者様がいらっしゃいました。
問診をしていくと、
数日前から身体を冷やした感覚があり、
その頃からお腹の調子も悪くなっていたとのこと。
それまでは腰の状態も比較的安定していたのに、突然強い腰痛が出たという経緯でした。
一見すると、
「お腹の不調と腰痛は関係ないのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、実際にはお腹と腰はまったく無関係ではありません。
胃腸の調子が悪くなると、
腹痛が出る。
お腹に力が入りやすくなる。
身体を丸めた姿勢になる。
食事量や水分量が減る。
睡眠の質が落ちる。
活動量が減る。
といった変化が起こることがあります。
そして、こうした変化が重なることで腰周囲の筋肉が緊張したり、身体の動きが悪くなったりして、腰痛を感じやすくなることがあります。
さらに、人間の身体には「関連痛」という仕組みがあります。
内臓から入ってくる感覚と、筋肉や皮膚などから入ってくる感覚は、一部で同じ脊髄の領域へ入力されます。
そのため、胃腸など内臓の不調によって、
「お腹だけではなく、背中や腰にも痛みを感じる」
ということがあります。
つまり、
腰が痛い=必ず腰そのものだけに原因がある
とは限らないのです。
ただし、
「胃腸の調子が悪くなると腹膜が縮んで、腰椎や神経を直接引っ張る」
と単純に説明できるわけではありません。
お腹と腰の関係には、
内臓からの感覚。
腹部の筋緊張。
姿勢の変化。
呼吸。
睡眠。
活動量。
痛みに対する神経系の反応。
など、さまざまな要素が関係していると考えた方が自然です。
だからこそ、ぎっくり腰のような症状が出た時も、
腰だけを見るのではなく、
「その前に体調を崩していなかったか」
「お腹の調子はどうだったか」
「睡眠は取れていたか」
「食事や水分は取れていたか」
「いつもと違う身体の変化はなかったか」
こうしたことまで確認することが大切です。
場合によっては、
腰を強く揉んだり動かしたりするよりも、
まず胃腸の状態を整える。
身体を休ませる。
水分を取る。
腹部や呼吸の緊張を和らげる。
ということを優先した方がよいケースもあります。
もちろん、
強い腹痛。
発熱。
嘔吐。
血便。
排尿時の異常。
冷や汗。
急激に悪化する腰痛。
などがある場合には、整体や整骨院よりも先に医療機関での確認が必要です。
腰痛は、
筋肉。
関節。
神経。
だけの問題とは限りません。
その日の体調や内臓の状態まで含めて、身体は一つにつながっています。
「腰が痛いから腰だけ」
ではなく、
その痛みが出る前に身体で何が起きていたのか。
そこまで確認することが、原因を考えるうえでとても大切です。
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#蕨#腹痛#ぎっくり腰 #産後骨盤矯正#マタニティ整体
「膝に溜まった水は、抜いた後が肝心です」
膝に水が溜まった経験がある方は、意外と多いと思います。
膝に水が溜まるというのは、正確には、
膝関節の中に関節液が通常より多く溜まっている状態
です。
膝の中で炎症が起きたり、
変形性膝関節症。
半月板の問題。
外傷。
関節内の負担。
結晶による関節炎。
などが起こった時に、関節液が増えることがあります。
つまり、
膝に水が溜まること自体が病名なのではなく、その背景に何らかの原因がある
ということです。
水が多く溜まり、
膝がパンパンに張る。
曲げ伸ばしがしづらい。
強い圧迫感がある。
という場合には、整形外科で関節液を抜く処置が行われることがあります。
これは膝の圧迫感や痛みを軽減したり、必要に応じて関節液を検査したりする意味があります。
しかし、大切なのはここからです。
「水を抜いた=原因がなくなった」ではありません。
関節液を抜いて膝が楽になっても、
なぜ水が溜まったのか
が変わっていなければ、再び関節液が増えることがあります。
そのため、
「また溜まったら抜けばいい」
だけではなく、
なぜその膝に負担が集中しているのか
まで考えることが大切です。
例えば、
股関節が十分に動かない。
足首が硬い。
歩き方に左右差がある。
太ももの筋力や使い方に偏りがある。
膝を伸ばしきれない。
膝周囲の筋肉や軟部組織が硬くなっている。
こうした状態があると、歩行や立ち座りの際に膝へ負担が集中しやすくなることがあります。
膝は、
上に股関節。
下に足関節。
がある関節です。
歩く。
立ち上がる。
階段を上る。
しゃがむ。
こうした動作は、膝だけで行っているわけではありません。
股関節・膝・足首が協力して動いています。
そのため、
股関節が動かない分を膝が補う。
足首が動かない分を膝が補う。
ということが起こる場合があります。
結果として、膝への負担が増えることがあります。
ただし、
「膝に水が溜まる原因のほとんどが股関節や足首」
というわけではありません。
膝そのものの変形や半月板、滑膜の炎症などが関係していることもあります。
だからこそ、
まずは整形外科などで膝の状態を確認することが大切です。
そのうえで、
大きな損傷や炎症に対する治療だけでなく、
股関節は動いているか。
足首は動いているか。
膝はきちんと伸びるか。
筋力は保たれているか。
歩き方に偏りはないか。
こうした身体全体の動きを確認していくことが重要です。
そして、ここで整骨院や施術院が力になれる部分もあります。
医療機関で診断や必要な処置を受けたうえで、
膝周囲の筋肉や関節の動き。
股関節。
足関節。
身体の使い方。
歩行。
などを確認し、膝へ必要以上に負担が集中しない身体を目指していくことです。
もちろん、
どんな膝の水でも施術によって改善する
ということではありません。
膝が赤く腫れている。
熱を持っている。
発熱がある。
強い痛みが急に出た。
膝がほとんど動かせない。
といった場合には、感染症や急性炎症などを含め、まず医療機関での確認が必要です。
大切なのは、
水を抜いて終わりにしないこと。
水が溜まったということは、
その膝の中で何らかの変化が起きているサインです。
なぜ溜まったのか。
膝そのものに何が起きているのか。
そして、なぜ膝へ負担が集中しているのか。
そこまで考えることが大切です。
整形外科で必要な診断や処置を受ける。
必要に応じてリハビリを行う。
そして身体全体の動きを整えていく。
膝の水は、「抜いた後」こそ大切です。
繰り返し水が溜まっている方は、
「自分は水が溜まりやすい体質だから」
と諦めるのではなく、
一度その原因や身体の使い方まで見直してみてください。
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#蕨#変形性膝関節症 #膝痛#産後#産後骨盤矯正
「脊柱の中で、どこが一番重要ですか?」
こう聞かれたら、私は胸椎をかなり重要視しています。
もちろん、
頸椎。
胸椎。
腰椎。
仙骨。
どこか一つだけが特別で、他は重要ではないという意味ではありません。
しかし、身体全体の動きを考えた時に、胸椎が果たしている役割は非常に大きいです。
胸椎とは、背中の中央にある12個の椎骨です。
首と腰の間にあり、
肋骨。
肩甲骨。
頸椎。
腰椎。
これらと深く関係しています。
つまり胸椎は、
上半身の動きをつなぐ中継地点
のような存在です。
例えば、胸椎が硬くなって丸まった状態が続くと、
顔を正面へ向けるために首を反らす。
腕を上げるために腰を反る。
肩甲骨が動きにくくなる。
呼吸の際に胸郭が広がりにくくなる。
といった代償が起こることがあります。
つまり、
胸椎が動かない分を、
首や腰が頑張って補う
という状態になりやすいのです。
これが長く続けば、
首こり。
肩こり。
腰痛。
肩の動かしづらさ。
背中の張り。
こうした症状につながることがあります。
特に現代人は、
デスクワーク。
スマートフォン。
ゲーム。
運転。
家事。
育児。
などによって、身体を前へ丸める時間が非常に長くなっています。
そのため、
胸椎を伸ばす。
胸椎を回す。
胸郭を広げる。
という動きが少なくなりやすいです。
そして、ここが大切です。
胸椎は、
単純に「背筋を伸ばせば動く」というものではありません。
周囲の筋肉。
肋骨。
肩甲骨。
関節そのものの動き。
こうしたものが組み合わさって動いています。
そのため、
猫背だから胸を張る。
背筋に力を入れる。
というだけでは、かえって首や腰に力が入ってしまうことがあります。
大切なのは、
胸椎そのものが自然に動ける状態を作ること。
胸椎が動きやすくなると、
首が無理に頑張らなくて済む。
腰を必要以上に反らなくて済む。
肩甲骨が動きやすくなる。
腕も上げやすくなる。
呼吸の際に胸郭も動かしやすくなる。
といった変化につながることがあります。
特に、
「肩をほぐしても肩こりが戻る」
「腰を揉んでも腰痛を繰り返す」
「腕が上がりにくい」
という方では、
痛い場所だけではなく、胸椎の動きを確認することが大切です。
もちろん、
すべての首痛や腰痛の原因が胸椎にあるわけではありません。
足部。
骨盤。
股関節。
肩関節。
頸椎。
それぞれの状態を確認する必要があります。
それでも、
身体全体の動きを考えるうえで、
胸椎は見逃してはいけない非常に重要な場所
だと私は考えています。
首が痛いから首だけ。
腰が痛いから腰だけ。
肩が痛いから肩だけ。
ではなく、
その間にある胸椎がきちんと動いているか。
一度確認してみてください。
胸椎が動くだけで、
首や肩、腰の負担が大きく変わる方も少なくありません。
身体は、一つの場所だけで動いているわけではありません。
だからこそ、
痛い場所だけではなく、その動きを助けている場所まで見ること。
それが身体を改善していくうえで、とても大切です。
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#蕨#背骨 #産後#産後骨盤矯正#マタニティ整体
なぜヨガをすると、身体の調子が良くなるのでしょうか?
当院にも、ヨガのレッスンを受けながら通院されている患者様が多くいらっしゃいます。
そうした方々を見ていると、
施術後の身体の変化が出やすくなったり、
日常の痛みや不調が軽減したり、
身体を動かしやすくなったり、
といった良い変化を感じる方が少なくありません。
私は、
ヨガと施術には相乗効果が生まれやすい
と感じています。
では、なぜヨガは身体に良いのでしょうか?
もちろん、
柔軟性が高まりやすい。
体幹部の筋肉を使う。
姿勢を意識する。
普段使わない関節を動かす。
こうしたメリットもあります。
しかし私が考える、ヨガの非常に大きなメリットの一つが、
呼吸です。
ヨガでは、多くのインストラクターの方が呼吸を非常に大切にしています。
息を深く吸う。
ゆっくり吐く。
呼吸を止めずにポーズを取る。
こうしたことを繰り返します。
普段の生活の中で、
ここまで意識して呼吸をする時間は、意外と少ないものです。
パソコン作業。
スマートフォン。
ゲーム。
デスクワーク。
細かい作業。
何かに集中している時、人は呼吸が浅くなったり、無意識に止めるような状態になったりすることがあります。
そのうえ身体もほとんど動かさない。
胸郭も大きく動かない。
肩や背中にも力が入りやすい。
こうした状態が長く続けば、
首や肩がこわばる。
背中が硬くなる。
呼吸がしづらく感じる。
身体が休まりにくい。
といった状態につながることがあります。
一方、ヨガでは、
身体を動かしながら、呼吸を繰り返します。
息を吸うことで胸郭が広がり、
横隔膜が動き、
息を吐くことで身体の力を抜きやすくなります。
そして、ゆっくりとした呼吸を繰り返すことで、身体が緊張状態から休息しやすい方向へ切り替わることもあります。
ここがとても大切です。
ただ筋肉を伸ばしているだけではありません。
ただ体幹を鍛えているだけでもありません。
呼吸と運動を同時に行っている
ということが、ヨガの大きな特徴です。
また、深く呼吸しながら身体を動かすことで、
自分の身体の状態にも気づきやすくなります。
「今日は肩に力が入っている」
「右側だけ動きづらい」
「呼吸が浅い」
「この姿勢は楽に取れる」
こうした身体の感覚を確認する時間にもなります。
日常生活では、
仕事。
家事。
育児。
スマートフォン。
パソコン。
などに意識が向き、自分の身体そのものへ意識を向ける時間は意外と少ないものです。
ヨガの1時間は、
身体を動かす。
呼吸をする。
自分の身体へ意識を向ける。
この3つを同時に行う時間でもあります。
そのため、
筋肉。
関節。
呼吸。
自律神経。
身体の使い方。
さまざまな部分に良い影響が期待できます。
ただし、
「ヨガをすればすべての痛みが治る」
というわけではありません。
痛みの原因や身体の状態によっては、無理なポーズが負担になることもあります。
特に強い痛みがある場合や、関節の動きに大きな制限がある場合には、自分の身体に合わせて無理なく行うことが大切です。
施術によって、
筋肉を緩める。
関節を動きやすくする。
身体の緊張を減らす。
そしてヨガで、
自分自身で身体を動かす。
呼吸をする。
動きを繰り返す。
この組み合わせは、とても相性が良いと考えています。
施術で身体を整える。
そして、自分で身体を動かす。
その中で呼吸をしっかり行う。
ヨガで身体の調子が良くなる理由の一つには、
「深く呼吸しながら身体を動かす時間を作れること」
が大きく関係しているのではないかと私は考えています。
だからこそ、ヨガをしている方だけでなく、
普段の生活でも、
少し肩の力を抜く。
ゆっくり息を吸う。
長く息を吐く。
胸や背中を動かす。
そんな時間を作ってみてください。
呼吸は、毎日無意識に行っているものです。
だからこそ、
あえて意識して呼吸する時間を作ることが、身体を整える一つのきっかけになります。
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#蕨#ヨガ#産後ヨガ #産後骨盤矯正#マタニティ整体
身体は、急激に変えるよりも、少しずつ改善していく方が良い。
私はそう考えています。
これは、ダイエットをイメージすると分かりやすいと思います。
短期間で極端に体重を落とすと、その後に体重が戻りやすくなることがあります。
これは単純に、
「脳が元の体重へ戻そうとする」
というだけではありません。
急激な食事制限によって、
消費エネルギーが低下する。
空腹感が強くなる。
活動量が落ちる。
食欲を調整する仕組みが変化する。
こうした身体の適応が起こり、結果として体重を維持することが難しくなることがあります。
人間の身体には、急激な変化に対して今までの状態を保とうとする「恒常性=ホメオスタシス」という仕組みがあります。
そして私は、身体の施術についても似た部分があると考えています。
もちろん、一度の施術で、
痛みが大きく軽減する。
関節が動きやすくなる。
筋肉の緊張が取れる。
ということはあります。
しかし、長期間続いていた身体の使い方や姿勢まで、一度ですべて変わるとは限りません。
例えば、
何年も肩に力を入れて生活していた。
長期間猫背だった。
いつも片側へ体重をかけていた。
痛みをかばう動きを続けていた。
こうした状態では、身体はその動き方に慣れています。
施術によって一時的に身体が動きやすくなっても、日常生活に戻れば、また以前の身体の使い方へ戻ってしまうことがあります。
これは、
「悪い状態を脳が好きだから戻している」
ということではありません。
長年繰り返してきた動きや姿勢が、身体にとって慣れたパターンになっているからです。
だからこそ大切なのは、
一回ですべてを変えようとすることではありません。
筋肉を緩める。
関節を動かす。
正しい身体の使い方を覚える。
自分でも身体を動かす。
そして、その良い状態を繰り返し身体に経験させる。
この積み重ねです。
少しずつ、
「この動きの方が楽だ」
「この姿勢なら余計な力が入らない」
という状態を身体に覚えさせていきます。
つまり身体の改善は、
一度で劇的に変えることよりも、良い状態を何度も積み重ねて定着させていくこと
が大切です。
もちろん、一度の施術で大きく改善すること自体は良いことです。
しかし、本当に重要なのは、
その変化を一時的なものにしないこと。
そのためには、
施術。
日常生活。
運動。
姿勢。
身体の使い方。
これらを少しずつ変えていく必要があります。
身体は、何年もかけて今の状態になっていることがあります。
だからこそ、
「一回ですべて治してほしい」
と考えるより、
昨日より少し動きやすい。
先週より少し痛くない。
以前より身体の力が抜ける。
そんな小さな変化を積み重ねることが大切です。
急激に変えることよりも、
コツコツ、コツコツ。
身体にとって無理のない変化を積み重ねていく。
それが、良い状態を長く維持していくために大切だと考えています。
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「良い姿勢を作りたい」
そう考えている方は、とても多いと思います。
しかし実際には、
「背筋を伸ばそう」
「胸を張ろう」
と意識しすぎることで、かえって不自然な姿勢になっている方も少なくありません。
無理に背中を反らせる。
肩を後ろへ強く引く。
背中に力を入れて姿勢を維持する。
このような状態では、見た目は一瞬きれいに見えても、身体には余計な力が入っています。
そして、その力みが首や肩、腰など別の場所への負担につながることもあります。
では、どうすれば無理なく良い姿勢を作れるのでしょうか。
まず意識していただきたいのは、
背中ではなく、頭の位置です。
やり方はとても簡単です。
まず、目線を正面に向けます。
そして、その目線をできるだけ保ったまま、顎を軽く後ろへ引きます。
たったこれだけです。
この時のポイントは、
顎を下へ強く引くのではなく、
頭全体を少し後ろへ戻すようなイメージ
です。
すると、
頭が身体の上に乗りやすくなる。
肩の余計な力が抜けやすくなる。
背中も自然に起きやすくなる。
という変化を感じる方が多いと思います。
逆に、一度顎を前へ突き出してみてください。
頭が前へ出る。
肩も前へ入りやすくなる。
背中も丸くなりやすくなる。
この変化が分かると思います。
つまり、姿勢というのは、
背中だけを一生懸命伸ばして作るものではありません。
頭の位置が変わることで、背骨や肩の位置も自然に変わります。
ただし、
「正面を向いて顎を引けば絶対に猫背にならない」
というわけではありません。
胸椎がかなり硬くなっている方。
肩が強く前へ巻き込んでいる方。
長年の姿勢によって関節の動きが低下している方。
このような場合には、顎を引くだけでは十分に変わらないこともあります。
それでも、
無理に胸を張る。
腰を反らせる。
肩を後ろへ引き続ける。
という姿勢より、
まず頭を身体の上に戻す
という考え方は、とても取り入れやすい方法です。
良い姿勢というのは、
ずっと力を入れて維持する姿勢ではありません。
首。
肩。
背中。
腰。
これらに必要以上の力を入れなくても、自然に身体を支えられる状態が理想です。
だからこそ、
「背筋を伸ばさなきゃ」
と頑張りすぎる必要はありません。
まずは、
目線を正面へ。
そして顎を軽く後ろへ引く。
その状態で肩の力を抜いてみてください。
姿勢は、
力で作るものではなく、身体の位置を整えることで自然に作るもの。
仕事中。
スマートフォンを見る時。
歩いている時。
ふと気づいた時に、この姿勢を思い出してみてください。
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休息が身体にもたらす効果は、
「自律神経を整える」
ということだけではありません。
もちろん、休暇を取った時に身体が楽になる理由の一つとして、自律神経の影響は考えられます。
日々、
仕事。
学校。
家事。
育児。
人間関係。
さまざまな緊張の中で生活していると、身体は活動モードが続きやすくなります。
すると、
肩や首に力が入る。
呼吸が浅くなる。
筋肉がこわばる。
身体が休まりにくくなる。
といった状態につながることがあります。
一方で、休日や休暇によって緊張から少し離れると、身体は休息しやすい方向へ切り替わります。
呼吸がゆっくりする。
身体の力が抜ける。
筋肉の緊張が和らぐ。
眠りやすくなる。
こうした変化が起こることがあります。
しかし、休息の効果はそれだけではありません。
もう一つ、とても大きいのが、
「いつもと同じ姿勢、同じ動作から離れられること」
です。
毎日仕事や学校、家事、育児をしていると、
人によって取る姿勢や動作はある程度決まってきます。
デスクワークで座りっぱなし。
スマートフォンやパソコンを覗き込み続ける。
立ち仕事で長時間立ちっぱなし。
抱っこでいつも同じ側を使う。
家事で前かがみになる。
仕事で同じ腕ばかり使う。
このように、
同じ姿勢や同じ動作を、毎日のように繰り返している
という方は非常に多いと思います。
人間の身体にとって、この「同じ」が長時間続くことは大きな負担になります。
どれだけ良い姿勢でも、何時間も同じ姿勢を続ければ身体は疲れます。
同じ筋肉ばかり使う。
同じ関節ばかり動かす。
逆に、使わない関節はほとんど動かさない。
この状態が毎日続けば、
筋肉が硬くなる。
関節が動きにくくなる。
身体の左右差が大きくなる。
首や肩、腰などに負担が集中する。
といったことが起こりやすくなります。
そして休日になると、
いつもの仕事姿勢から離れる。
座っている時間が減る。
普段とは違う動きをする。
少し長く眠る。
散歩をする。
ゆっくりお風呂に入る。
こうした変化が自然と増えます。
つまり休息とは、
単に「何もしない時間」ではありません。
毎日繰り返していた身体の使い方を、一度リセットする時間
でもあるのです。
実際、
「連休になると腰が楽になる」
「旅行に行ったら肩こりが減った」
「仕事が休みの日は頭痛が出ない」
という方もいます。
もちろん、すべての症状が休めば改善するわけではありません。
しかし、
仕事の姿勢。
反復動作。
精神的な緊張。
睡眠不足。
こうしたものが身体の不調に大きく関係している方では、環境から一度離れることで症状が軽くなることがあります。
だからこそ、
「休む=怠ける」
ではありません。
身体にとって休息は、
神経を休ませる。
筋肉を休ませる。
同じ姿勢から解放する。
同じ動作から離れる。
睡眠を取り戻す。
身体の使い方をリセットする。
とても大切な時間です。
そして、ここで大事なのは、
休日にずっと寝続けなければいけないということでもありません。
身体の状態によっては、
軽く歩く。
ゆっくり身体を動かす。
普段動かしていない肩や股関節を動かす。
深呼吸する。
こうした「いつもと違う身体の使い方」をすることも、良い休息になります。
休息とは、
ただ止まることではありません。
毎日の緊張や同じ身体の使い方から、一度離れること。
それによって身体が緩み、痛みや疲労感が軽くなることがあります。
最近、
「身体がずっと重い」
「休んでも疲れが取れない」
「仕事の日だけ肩や腰が痛い」
という方は、
身体そのものだけではなく、
毎日どんな姿勢を繰り返しているか
も一度振り返ってみてください。
身体を良くするために必要なのは、
頑張って動くことだけではありません。
しっかり休むことも、立派な身体のケアです。
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#蕨#休息#産後#産後骨盤矯正#自律神経
「話をしただけで、痛みが楽になった」
そんなこと、本当にあるのでしょうか。
当院には、仕事、家事、育児、人間関係など、さまざまな環境や悩みを抱えた女性の患者様がいらっしゃいます。
その中には、施術を始める前にゆっくりお話をしているだけで、
「さっきより痛くないです」
「身体の力が抜けてきました」
とおっしゃる方が、まれにいらっしゃいます。
これは決して魔法ではありません。
身体の仕組みとして説明することができます。
そもそも「痛み」というのは、傷んでいる場所だけで決まるものではありません。
人間の脳は、
身体から入ってくる刺激。
過去の経験。
不安。
恐怖。
睡眠。
疲労。
ストレス。
その時の精神状態。
こうしたさまざまな情報を総合して「痛み」を作っています。
そのため、精神的なストレスが強い状態では、痛みをより強く感じることがあります。
例えば、
仕事でずっと緊張している。
育児で気が休まらない。
家庭の悩みを誰にも話せない。
常に何かを考えている。
このような状態が長く続くと、身体も無意識に緊張しやすくなります。
肩に力が入る。
歯を食いしばる。
呼吸が浅くなる。
首や背中がこわばる。
身体を動かす時にも必要以上に力が入る。
つまり、
精神的な緊張が、身体の緊張として現れることがあります。
そして、その反対もあります。
安心できる環境で、
自分の悩みを話す。
気になっていることを言葉にする。
誰かにしっかり聞いてもらう。
すると、
「少し安心した」
「気持ちが軽くなった」
と感じることがあります。
この「安心する」ということが非常に大切です。
脳が、
「ここは安全だ」
「今は少し力を抜いても大丈夫だ」
と判断すると、
身体の過剰な緊張が和らいだり、呼吸がゆっくりしたりすることがあります。
すると、その変化に伴って痛みの感じ方まで変わることがあります。
つまり、
話を聞いてもらうことで痛みが軽くなるという現象は、決して不思議なことではありません。
ただし、
「話をすれば必ず副交感神経が優位になる」
「愚痴を言えば痛みが治る」
という単純な話ではありません。
人によって反応は違いますし、痛みの原因が骨折や炎症、神経障害などであれば、当然それに対する適切な治療が必要です。
しかし、慢性的な痛みの中には、
身体そのものの問題だけではなく、
ストレス。
不安。
睡眠不足。
緊張。
痛みに対する恐怖。
こうしたものが症状を強くしているケースがあります。
だからこそ当院では、
身体だけを見るのではなく、
患者様が今どのような生活をしているのか。
仕事は忙しいのか。
睡眠は取れているのか。
育児で無理をしていないか。
精神的に強い負担を抱えていないか。
そういったことも大切にしています。
もちろん私は精神科医でも臨床心理士でもありません。
精神的な病気を診断したり、専門的な心理治療を行ったりする立場ではありません。
必要な場合には、専門の医療機関での診察や治療が重要です。
ただ、
患者様のお話をきちんと聞く。
言葉を遮らない。
悩みを否定しない。
その方の生活背景まで想像する。
そして、一緒に身体の状態を考える。
これは身体を施術するうえでも、とても大切なことだと考えています。
痛みというのは、
筋肉。
関節。
神経。
だけで作られているものではありません。
その人が今どんな環境で生活し、どんな気持ちで毎日を過ごしているのか。
そこまで含めて、人間の身体なのだと思います。
だから当院では、
「痛いところだけを施術する」
のではなく、
患者様が安心して身体の力を抜ける環境を作ること
も大切にしています。
施術中に話したくなければ、無理に話す必要はありません。
逆に、
「少し聞いてほしい」
ということがあれば、身体のことでも、日常のことでも構いません。
気を張らず、
必要以上に緊張せず、
安心してご来院いただければと思います。
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託児サービスある整骨院4コマ
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育児で身体が痛い日々が続いてる
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