女性と子供のための整骨院
GREETING
となっております。
託児サービスをご利用される場合もご予約ください。


コンセプト
CONCEPT
女性と子供のための整骨院は、現在妊娠中の方から産後のママさん、成長期のお子様、そしてご自身の健康を気にする方まで、幅広い年代の女性の健康とお子様の健康をサポートいたします。
妊娠中の身体の痛み、産後の骨盤ケアや、お子様のスポーツによるケガや、痛みで仕事や家事ができないなど、それぞれのライフステージに合わせた施術をご提供いたします。丁寧なカウンセリングと、経験豊富な院長による施術で、心身ともにリラックスできる空間をご用意しております。
託児サービスについて
SERVICE
キッズスペースがあってもうちの子は、小さすぎて一人にできないし、目が離せないと不安なママさんには提携先から保育士さんを派遣して施術中にお子様のお世話をしてもらえます。
目が離すことが出来るので、安心してリラックスしてリフレッシュすることができ、ご好評いただいております。


インスタグラム
月末月初になると、事務作業でパソコンに向かう時間が増えます。
普段は仕事中も比較的身体を動かしているため、何時間も座りっぱなしでパソコンに向かうことはそれほど多くありません。
だからこそ、改めて気づいたことがあります。
それは、
「集中していると、呼吸がものすごく浅くなる」
ということです。
夢中でパソコン作業をしていると、無意識のうちに息を止めるような瞬間が増えたり、呼吸そのものが小さくなったりします。
集中している時には交感神経が働きやすくなり、身体も緊張モードに入りやすくなります。
すると、
肩に力が入る。
首が前へ出る。
背中が丸くなる。
呼吸が浅くなる。
という状態が起こりやすくなります。
もちろん、これは短時間であれば大きな問題ではありません。
しかし、それが何時間も続けば話は別です。
前かがみの姿勢が続く。
胸郭の動きが小さくなる。
肩や首の筋肉が固まる。
背中や腰も動かなくなる。
目も疲れる。
そして全身の循環も悪くなりやすくなります。
長時間の座位については、20〜30分程度でも下肢の血流や血管反応に変化がみられた報告があり、長く座り続けないことが大切だと考えられています。
つまり、
「1時間も2時間も座っているから悪い」
というより、
もっと早い段階から身体には少しずつ変化が起こっている可能性があるのです。
今回、自分自身が長時間パソコン作業をしてみて改めて感じたのは、
デスクワークというのは身体への負担が非常に大きい仕事だということです。
姿勢が前へ崩れやすい。
呼吸が浅くなりやすい。
首や肩が固まりやすい。
腰も動かなくなる。
さらに眼精疲労も重なります。
そして、
「ずっと良い姿勢で仕事をしましょう」
と言われても、現実的にはかなり難しいと思います。
どれだけ姿勢を意識していても、集中すれば少しずつ身体は前へ傾きます。
だからこそ大切なのは、
完璧な姿勢をずっと維持することではありません。
20〜30分に一度。
深呼吸をする。
背伸びをする。
肩を回す。
一度立ち上がる。
少し歩く。
これだけでも構いません。
大切なのは、
「崩れないこと」
ではなく、
「崩れたまま固まらないこと」
です。
デスクワークをする方にとっては、
どんな椅子を使うか。
どんな姿勢で座るか。
ということも大切です。
しかしそれ以上に、
同じ姿勢を長時間続けないこと。
これが非常に大切です。
仕事に集中することは悪いことではありません。
ただ、集中している時ほど、自分の呼吸や姿勢には気づきにくくなります。
だからこそ、
20〜30分に一度。
一度画面から目を離して、深呼吸をする。
身体を少し動かす。
その小さな習慣が、首や肩、腰への負担を減らすうえで大切だと思います。
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#蕨#姿勢#産後#産後骨盤矯正#マタニティ整体
痛みが強い=すべて炎症が起きている。
これは必ずしも正しくありません。
痛みが強くなると、
「炎症が起きているのでは?」
「とにかく冷やした方がいいのでは?」
と考えてしまいがちです。
もちろん、捻挫や打撲、腱や関節周囲の損傷など、炎症が痛みに関係しているケースはあります。
しかし、強い痛みがあっても、炎症だけが原因とは限りません。
実際に先日いらした患者様も、手首に非常に強い痛みがあり、ほとんど動かすことができない状態でした。
これだけ痛みが強いと、
「かなり炎症が起きているのではないか」
と考えたくなります。
しかし身体を確認してみると、少し違う反応がありました。
肩関節。
肘関節。
手首周囲。
これらの場所に対して、強く押したり揉んだりするのではなく、非常に優しい刺激で筋肉や筋膜など周囲の組織を動かしていきました。
すると、それまでほとんど動かなかった手首が動き始め、痛みも大きく軽減しました。
ここから考えられるのは、
強い痛みのすべてを炎症だけで説明することはできない
ということです。
もし炎症そのものが痛みの中心であれば、施術によってその場で炎症自体が一気に消えるわけではありません。
もちろん、痛みがその場で軽減したからといって「炎症が絶対にない」と断定することもできません。
しかし今回のように、身体の動きを変えただけで症状が大きく変化する場合には、
筋肉の過剰な緊張。
関節の動きの低下。
神経周囲の動きにくさ。
皮膚や筋膜など軟部組織の突っ張り。
こうした「身体の動きの問題」が痛みに大きく関係している可能性があります。
手首が痛いからといって、手首だけに問題があるとも限りません。
肩や肘が動きにくくなれば、その負担を手首が補うこともあります。
その結果、
手首周囲の組織が強く緊張する。
関節が動きにくくなる。
動かした瞬間に鋭い痛みが出る。
ということもあります。
そして、ここで注意したいのが、
「痛いからとりあえず冷やす」
という自己判断です。
急性の外傷や腫れ、熱感がある場合など、冷却が痛みを和らげる場面はあります。
しかし、炎症が中心ではなく、身体のこわばりや関節の動きの悪さが大きく関係している場合には、必要以上に冷やし続けることで筋肉がこわばり、動かしにくさを感じることもあります。
つまり、
痛みが強い=炎症。
炎症=とにかく冷やす。
という単純な判断ではないのです。
痛みには、
炎症。
筋肉の緊張。
関節の動き。
神経の刺激。
軟部組織のこわばり。
過去の怪我。
身体の使い方。
さまざまな要素が関係します。
そして、この見極めを一般の方が自分自身で行うのは簡単ではありません。
特に、
急に激しい痛みが出た。
全く動かせない。
強く腫れている。
熱を持っている。
転倒や衝突など明確な外傷がある。
しびれや力の入りにくさがある。
このような場合には、自己判断せず医療機関での確認も必要です。
大切なのは、
「どれだけ痛いか」だけで原因を決めないこと。
強い痛みでも炎症以外の要素が大きく関係していることがあります。
反対に、見た目にはそれほど痛そうでなくても、組織の損傷が隠れていることもあります。
だからこそ当院では、
痛い場所だけを見るのではなく、
関節がどのように動いているのか。
筋肉はどのような状態なのか。
神経周囲の動きはどうか。
その周囲の関節に問題がないか。
身体全体を確認しながら施術を行います。
痛みが出た時には、
「炎症だから冷やしておけば大丈夫」
と決めつけるのではなく、
なぜ痛みが出ているのかを確認すること。
それが非常に大切です。
判断に迷う場合は、まず相談だけでも構いません。
症状に応じて、整骨院で対応できる状態なのか、それとも医療機関での検査を優先すべきなのかも含めて確認していきます。
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#蕨#炎症#筋膜リリース #産後骨盤矯正#マタニティ整体
自律神経という言葉はよく聞きますが、
「そもそも自律神経って何?」
と思っている方も多いと思います。
できるだけ分かりやすく説明すると、自律神経には大きく分けて2つあります。
1つ目が「交感神経」
2つ目が「副交感神経」
です。
交感神経は、身体を活動モードにする神経。
副交感神経は、身体を休息モードにする神経。
と考えると分かりやすいと思います。
例えば、
全力で走る。
仕事に集中する。
緊張する。
このような時には交感神経が働きやすくなります。
反対に、
ゆっくり休む。
食事をする。
眠る。
このような時には副交感神経が働きやすくなります。
この2つが、その時々の状況に合わせて切り替わりながら、身体の状態を調整しています。
よく「自律神経が乱れている」と言いますが、これは交感神経と副交感神経が完全にごちゃごちゃになるというより、
本来休みたい時に身体が休めない。
本来活動したい時に身体がうまく活動モードに入れない。
このような状態を、分かりやすく「自律神経の乱れ」と表現していることが多いです。
例えば、
仕事中なのに異常に眠い。
夜しっかり寝たいのに目が冴えている。
常に身体に力が入っている。
動悸がしやすい。
呼吸が浅い。
寝ても疲れが取れない。
こうした症状が出ることがあります。
ただし、自律神経の状態が崩れる原因は一つではありません。
睡眠不足。
精神的なストレス。
仕事や育児による疲労。
食生活の乱れ。
運動不足。
暑さや寒さ。
体調不良。
生活リズムの乱れ。
さまざまなものが関係します。
だからこそ、
「整骨院で自律神経を完全に整えます」
と言い切るのは正確ではありません。
自律神経は、生活全体の影響を受けるからです。
ただし、身体側からできることはあります。
例えば、
筋肉の緊張が強い。
姿勢が悪く呼吸が浅い。
胸郭が動きにくい。
身体全体がこわばっている。
長時間同じ姿勢が続いている。
こうした状態があると、身体は休みにくくなることがあります。
そのため整骨院では、
筋肉の緊張を和らげる。
関節の動きを改善する。
胸郭を動きやすくする。
呼吸しやすい身体を作る。
身体全体の緊張を減らす。
といったアプローチを行うことができます。
それだけで自律神経が必ず整うわけではありません。
しかし、身体にかかっている負担を減らすことで、
「眠りやすくなった」
「呼吸がしやすくなった」
「身体の力が抜けるようになった」
「以前より疲れにくくなった」
と感じる方がいるのも事実です。
大切なのは、
自律神経だけを単独で見るのではなく、その人の生活や身体の状態を一緒に見ること。
です。
病院に通っているけれど、なかなか身体の不調が変わらない。
検査では大きな異常がない。
それでも身体の緊張や呼吸の浅さ、姿勢の悪さなどが気になる。
そのような場合には、身体への施術を一つの選択肢として考えてみてもよいかもしれません。
自律神経は、
「交感神経を下げればいい」
「副交感神経を上げればいい」
という単純なものではありません。
大切なのは、
必要な時に活動できて、必要な時にしっかり休める身体。
その切り替えがスムーズにできることです^_^
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#蕨#自律神経を整える #産後#産後骨盤矯正#マタニティ整体
捻挫は、自己判断で「治った」と決めてしまいやすい怪我の一つです。
実際に患者様から、
「学生時代に捻挫をしたけれど、特に何もせず、痛みが引いたのでそのまま運動を再開した」
「去年、階段でバランスを崩して足首を捻ったけれど、2〜3日で痛みが引いたので治ったと思い、それ以来何もしていない」
このようなお話を聞くことがあります。
しかし、捻挫では
「痛みがなくなった=完全に治った」
とは限りません。
捻挫の多くは、足首を強く捻ることで関節を支えている靭帯などの組織が傷つく怪我です。
人間の身体には自然に回復する力があるため、時間の経過とともに炎症や腫れ、痛みは少しずつ落ち着いていきます。
そのため、
「もう痛くないから大丈夫」
と思ってしまいやすいのです。
しかし、痛みがなくなった後にも、
足首の動きが十分に戻っていない。
左右で動きに差がある。
足首周囲の筋力が落ちている。
バランスを取る能力が低下している。
関節を安定させる感覚が十分に戻っていない。
といった問題が残っていることがあります。
ここが捻挫で非常に重要なポイントです。
捻挫をした後、
「以前より足首が硬くなった」
「しゃがむと片方だけ足首が曲がらない」
「何となく足首が不安定」
「同じ側を何度も捻挫する」
という方は珍しくありません。
過去に捻挫をしたことがある方は、再び同じ足首を捻挫するリスクが高くなることも分かっています。
そのため、捻挫後に必要なのは、
ただ痛みが消えるのを待つこと
ではありません。
足首の腫れや痛みの状態を確認する。
関節がきちんと動いているか確認する。
左右差を確認する。
筋力を戻す。
片脚立ちなどでバランス能力を回復させる。
必要に応じて歩き方や運動動作まで確認する。
こうしたところまで行って、はじめて競技や日常生活へ安全に戻りやすくなります。
当院でも捻挫後の方に対しては、単純に痛い場所を揉むだけではありません。
足首の関節が必要な方向へ動いているか。
捻挫後に関節の硬さが残っていないか。
足部全体の動きに左右差がないか。
足首を安定させる筋肉が働いているか。
こうした部分まで確認します。
必要であれば、関節の動きを改善する施術も行います。
ここで大切なのは、
捻挫した足首の骨が必ず「ズレている」から、それを元の位置にはめれば治るというわけではない
ということです。
捻挫後には関節の細かな動きが悪くなったり、筋力やバランス能力が低下したりすることがあります。
そのため、身体の状態を評価したうえで、その人に必要なケアを行うことが大切です。
また、
強く腫れている。
体重をかけられない。
骨の一点を強く押すと痛い。
変形している。
痛みや腫れがなかなか引かない。
このような場合には骨折などが隠れている可能性もあるため、自己判断せず医療機関での確認が必要です。
捻挫は、
「痛みが引いたから終わり」ではありません。
痛みがなくなった後に、
足首の動き。
筋力。
安定性。
バランス。
これらがしっかり戻っているかまで確認すること。
それが、再び同じ捻挫を繰り返さないためにも非常に大切です。
何年も前に捻挫をしてから、
「なぜか同じ足首ばかり捻る」
「片方だけ足首が硬い」
という方は、一度その足首の状態を確認してみても良いかもしれません。
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#蕨#捻挫 #産後#産後骨盤矯正#マタニティ整体
ギックリ腰の痛みが落ち着いた後に、
「お尻が痛い」
「脚が痺れる」
「座ると痛い」
という症状が残る方がいます。
この場合、
「まだ腰が悪いからだ」
「神経がずっと圧迫されているからだ」
と思ってしまいがちです。
もちろん、そのようなケースもあります。
しかし実際には、ギックリ腰の後に身体が強くこわばったことで、腰から骨盤、股関節まわりの動きが悪くなり、その影響で痺れや痛みが残っていることもあります。
ギックリ腰になると、人間の身体は強い痛みから自分を守ろうとします。
すると、
腰。
お腹。
お尻。
股関節まわり。
このあたりの筋肉が一気に緊張します。
いわば、身体全体で腰を守ろうとする状態です。
しかし、この防御反応が強く残ると、今度は別の問題が出てきます。
筋肉が硬くなる。
関節が動きにくくなる。
神経の通り道も動きにくくなる。
すると、
痛み。
痺れ。
ピリピリ感。
重だるさ。
といった症状が出ることがあります。
ここで大切なのは、
痺れている場所そのものに原因があるとは限らない
ということです。
例えば、お尻が痛いからといって、お尻だけを揉めば良いとは限りません。
腰や骨盤。
股関節。
太ももの付け根。
こうした周囲の動きを整えたことで、お尻や脚の症状が変化することもあります。
なぜなら、人間の身体はすべてつながって動いているからです。
また、ギックリ腰の後には、
「座り始めだけ痛い」
「立っている方が楽」
「歩いていると楽になる」
という方もいます。
これは、ずっと何かが強く圧迫されているというよりも、
姿勢が変わった瞬間に身体が強く反応している可能性もあります。
座る。
↓
骨盤や股関節の位置が変わる。
↓
硬くなっている筋肉や神経周囲に刺激が入る。
↓
一時的に痛みや痺れが出る。
↓
少し時間が経つと身体がその姿勢に慣れて症状が落ち着く。
このようなことも起こります。
つまり、ギックリ腰の後に残る痺れは、
単純に
「筋肉が硬いから」
「骨がズレているから」
だけで説明できるものではありません。
身体を守るために起こった筋肉の緊張。
関節の動きの低下。
神経周囲の動きの悪さ。
痛みに対して身体が敏感になっている状態。
こうしたものが重なって症状が残ることがあります。
だからこそ、
痺れている場所だけを揉む。
痛いところだけを押す。
という施術では十分ではないことがあります。
腰だけではなく、
骨盤。
お尻。
股関節。
太ももの付け根。
脚全体。
身体を広く確認することが大切です。
もちろん、痺れがある場合には注意も必要です。
脚に力が入りにくい。
感覚が明らかに鈍い。
歩きにくさが急に強くなった。
排尿や排便に異常がある。
このような症状がある場合には、まず医療機関での確認が必要です。
しかし、
ギックリ腰の痛み自体は落ち着いたのに、なぜか痺れだけが残っている。
そんな場合には、
「まだ腰が悪い」と決めつけるのではなく、ギックリ腰をきっかけに身体全体の動きが崩れていないか
という視点も大切です。
ギックリ腰は、痛みがなくなったら完全に終了とは限りません。
その後に残った身体のこわばりや動きの悪さまで確認することが、再びスムーズに動ける身体へ戻していくために重要です!
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#蕨#しびれ #神経痛 #産後骨盤矯正#マタニティ整体
そのむくみ、足首の動きが関係しているかもしれません。
身体がむくんでいると、
「塩分を取りすぎたかな?」
「糖分の摂りすぎかな?」
「何か内科的な病気があるのかな?」
と考える方が多いと思います。
もちろん、むくみには心臓や腎臓、血管、薬の影響など、さまざまな原因があります。
しかし、内科的には大きな問題がないのに、脚のむくみがなかなか取れない。
そんな方の場合は、足首の動きにも目を向けてみる必要があります。
ふくらはぎは、よく「第二の心臓」と呼ばれます。
歩いたり、足首を曲げ伸ばししたりすると、ふくらはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返します。
この働きが、下肢にたまった静脈血を心臓の方向へ戻すことを助けています。
そこでイメージしていただきたいのが、
ふくらはぎが「ポンプ」
足首が「レバー」
という関係です。
足首がしっかり曲がる。
しっかり伸びる。
その動きに合わせて、ふくらはぎも収縮したり緩んだりします。
つまり、足首がしっかり動くことで、ふくらはぎのポンプ機能も働きやすくなるのです。
反対に、
足首が硬い。
歩いていても足首がほとんど動いていない。
過去の捻挫などで動きに左右差がある。
このような状態では、ふくらはぎの筋肉が十分に使われにくくなることがあります。
すると、下肢の静脈血を心臓へ戻す働きが低下し、脚がむくみやすくなる一因になる可能性があります。
もちろん、
「足首が硬い=必ずむくむ」
というわけではありません。
そして、足首を整えればすべてのむくみが改善するという話でもありません。
むくみには、
長時間の立ち仕事。
長時間のデスクワーク。
運動不足。
妊娠。
ホルモンバランス。
静脈の問題。
内科的な疾患。
など、さまざまな要因が関係します。
ただ、
「検査では特に問題がない」
「夕方になると脚がパンパンになる」
「いつも同じ脚がむくみやすい」
「足首も硬い気がする」
という方は、足首の動きを一度確認してみてもよいかもしれません。
当院でも、むくみが気になる方の場合、
ふくらはぎだけを揉むのではなく、
足首がしっかり動いているか。
足部の関節に硬さがないか。
左右差がないか。
歩く時に足首を使えているか。
といった部分まで確認します。
身体は、一か所だけで働いているわけではありません。
ふくらはぎという「ポンプ」がしっかり働くためには、
それを動かす足首という「レバー」も必要です。
むくみが気になる時、
ふくらはぎだけではなく、
その下にある足首がしっかり動いているか。
そこにも一度目を向けてみてください。
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「何をもって“治る”と言うのか」
これは、患者様とコミュニケーションを取りながら施術を進めていくうえで、とても大切な部分だと考えています。
たまに患者様から、
「以前、病院で手術をしたけど全然治らなかった」
「前に通っていた整骨院で膝が良くなると言われたけど、良くならなかった」
このようなお話をいただくことがあります。
しかし、よくよくお話を聞いていくと、
手術前にあった激しい痛みは消失していた。
以前あった強いしびれは軽減していた。
日常生活でできることが増えていた。
このように、実際には身体の状態が改善しているケースも少なくありません。
それでも患者様自身は、
「治らなかった」
と表現されることがあります。
ここには、
患者様自身が現在の身体の状態を十分に理解できていないこと。
そして、医療者や施術者側が十分な説明をできていなかったこと。
この両方が関係している場合があります。
例えば、骨そのものが大きく変形している場合。
整骨院の施術で、その骨の形を元通りに戻すことはできません。
筋肉や関節周囲の組織へアプローチし、動きや痛みを改善できる可能性はあります。
しかし、
「変形した骨そのものをまっすぐに戻す」
ということとは全く別の話です。
そこへの説明が不足すると、
「痛みが改善する=骨の変形まで元通りになる」
と患者様が受け取ってしまうことがあります。
すると、痛みはかなり改善したとしても、画像上の変形が残っていれば、
「結局治っていない」
という認識になってしまうことがあります。
手術についても同じです。
手術をしたからといって、すべての症状が必ずゼロになるとは限りません。
手術前の激しい痛みが軽減した。
神経症状が改善した。
歩ける距離が伸びた。
日常生活がしやすくなった。
こうした変化が得られていても、一部の痛みや違和感が残ることはあります。
それにもかかわらず、
「手術をすれば完全に痛みがなくなる」
というイメージだけを持っていた場合、
少し症状が残っただけでも、
「手術したのに治らなかった」
という評価になってしまいます。
だからこそ大切なのは、
最初に「何を目標にするのか」を患者様と共有することです。
痛みを完全になくすことなのか。
日常生活を楽にすることなのか。
歩ける距離を伸ばすことなのか。
関節の動きを改善することなのか。
今以上に悪化させないことなのか。
同じ「良くなる」という言葉でも、その意味は患者様によって違います。
患者様と施術者が違うゴールを見ていれば、どれだけ身体が改善しても、
「思っていたのと違う」
ということが起こります。
そして私は、
「できること」だけではなく、
「できないこと」
を説明することも、施術者として非常に大切だと考えています。
変形した骨そのものは元に戻せない。
長年続いている症状が一度の施術ですべて消えるとは限らない。
身体の状態によっては医療機関での検査や治療が必要になる。
こうしたことも含めて、きちんと説明する必要があります。
施術とは、
ただ身体に触れることだけではありません。
患者様が自分の身体を理解し、
今どこが改善しているのか。
何がまだ残っているのか。
どこまで改善を目指せるのか。
それを一緒に確認しながら進んでいくことも、施術の大切な一部です。
当院では、
患者様と施術者の間に、
「治るとは何か」
「どこを目指すのか」
という認識のズレができるだけ生まれないよう、コミュニケーションを取りながら丁寧に施術を進めることを心がけています。
身体を良くしていくためには、
施術者だけがゴールを決めるのでもなく、
患者様だけがゴールを決めるのでもありません。
お互いが同じ方向を見ながら、
その方にとっての「改善」を一緒に確認していくこと。
それが、とても大切だと考えています。
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夏の暑い日が続くと、
「特に何もしていないのに疲れる」
「外に少しいただけなのに、身体がぐったりする」
そんな経験がある方は多いと思います。
実はこれ、決して気のせいではありません。
暑い環境にいるだけでも、身体は体温を一定に保つために働き続けています。
人間の身体は、体温が上がりすぎないように常に調整しています。
気温が高くなると皮膚の血管を広げ、身体の熱を外へ逃がそうとします。
さらに汗をかき、その汗が蒸発する時に熱を逃がすことで体温を下げようとします。
つまり暑い日は、身体の中ではずっと「熱を逃がす作業」が行われているのです。
そのため、何もしていないように感じても、身体は決して休んでいるわけではありません。
特に外気温が高くなるほど、身体は熱を逃がすための調整を強く行う必要があります。
さらに汗をかけば、水分だけではなく塩分なども失われます。
すると、
身体がだるい。
頭が重い。
集中力が落ちる。
足がつりやすい。
食欲が落ちる。
といった不調が出ることがあります。
また、暑い日は夜になっても気温が下がりにくく、睡眠の質が低下しやすくなります。
暑くて寝つきが悪い。
途中で何度も目が覚める。
朝起きても疲れが取れていない。
こうした状態が続けば、当然翌日の疲労も蓄積していきます。
さらに注意したいのが、屋外と冷房の効いた室内との大きな温度差です。
暑い屋外と涼しい室内を何度も行き来すると、身体はそのたびに体温調節を繰り返します。
これも人によっては疲労感につながることがあります。
では、夏の疲れを少しでも減らすためにはどうしたらいいのでしょうか。
まず大切なのは、水分補給です。
喉が渇いてから一気に飲むのではなく、こまめに水分を取ることが重要です。
大量に汗をかいた場合には、水だけでなく塩分も適度に補う必要があります。
そして、無理に暑さを我慢しないこと。
「冷房は身体に悪いから」
と暑い部屋で我慢する必要はありません。
冷房や扇風機を上手に使い、身体に熱がこもりすぎない環境を作ることが大切です。
また、外出する場合には、
日陰を歩く。
帽子や日傘を使う。
暑い時間帯を避ける。
通気性の良い服を着る。
こうした工夫だけでも身体への負担は変わります。
そして意外と大切なのが、食事と睡眠です。
暑さで食欲が落ちると、そうめんや冷たい物だけで済ませてしまいがちです。
しかし、身体を回復させるためには、たんぱく質や炭水化物、ビタミンやミネラルなどをきちんと取ることも必要です。
そして夜は、できるだけ眠りやすい室温を作る。
夏の疲労対策では、
「頑張って運動する」
ことよりも、
まず身体がしっかり休める環境を作ることが大切な場合もあります。
夏に身体が疲れるのは、
「自分の体力が落ちたから」
だけではありません。
暑さの中では、身体は体温を一定に保つために一日中働いています。
だからこそ、
何もしていないのに疲れる。
暑いだけで身体がだるい。
ということは十分に起こり得ます。
大切なのは、
水分を取る。
必要に応じて塩分も補う。
暑さを我慢しない。
しっかり食べる。
しっかり眠る。
そして身体に熱をため込まないこと。
夏は「動いて疲れる」だけではありません。
「暑さに耐えているだけでも身体は消耗している」
ということを覚えておいてください。
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託児サービスある整骨院4コマ
MANGA

育児で身体が痛い日々が続いてる
子供が小さくて見てくれる人がいないから我慢するしかない
整骨院に行きたいが預けられない、キッズスペースあるだけでは不安
予約すれば保育士さんが見てくれて施術できる整骨が見つかる!!















