産後数ヶ月の腰痛は”仕方ない”が、改善はできる!
出産後、腰痛を感じる方はとても多いです。
「赤ちゃんを抱っこしてるから仕方ない」「骨盤が緩んでいるから当然」と思っていませんか?
確かに、産後数ヶ月の腰痛は一時的なものであり、体が回復していく過程で自然に落ち着く場合もあります。
しかし、“仕方ない”で終わらせる必要はありません。
出産によって骨盤や背骨、関節まわりのバランスが一度崩れます。
さらに、抱っこや授乳の姿勢によって筋肉が硬くなり、血流が滞り、結果として腰に負担が集中します。
つまり、体の回復過程と生活動作のクセが重なっている状態なのです。
整骨院での施術では、骨盤矯正のような強い刺激ではなく、
産後の体に合わせて「筋と神経の滑走性(動きやすさ)」を整えることが重要です。
筋肉のこわばりや関節の動きを改善することで、血流と神経伝達がスムーズになり、
自然な回復を後押しできます。
「産後だから仕方ない」と我慢してしまうと、腰痛が慢性化しやすくなります。
体が回復しやすいこの時期こそ、正しいケアで“仕方ない痛み”を“改善できる痛み”に変えるチャンスです。



